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62話 ページ29

上原「森野、私も携帯を見て見たいから貸してくれ」
『いいけど…(上原君機械音痴だから破壊しないかなぁ…)』
上原「??渡して欲しいんだが…」
『え?あっ…えっと…上原君携帯の使い方がわかんないみたいだから。後で私が教えてあげる、今は調査に集中しよ?』
上原「??ま、まあそれでもいいが…」
『よし!それじゃこれは上原君が持ってて!一応言っておくけど勝手に触んないでね!』
上原「あ、嗚呼…わかった…」
なんとか上原君の携帯破壊を防げた…っぽい?
そう心の中でホッとしながら上原君と一緒に調査を続けた
_____
調査報告の集合
比嘉「お!森野と上原もきたな!これで全員だ」
『珍しいね。皆が全員集まっているなんて』
上原「同感だ」
山口「全員じゃ無いよ…友利と平良が居ない…」
『仕方ないでしょ…だって平良ちゃんは精神的に動けないし…友利ちゃんは傷が深くて動けないし…』
小橋川「それはいいんだが…アイツらちゃんと飯食っているのか?俺はそれが心配なんだが…」
『(アンタはお母さんか)』
ドンッ!!
金城君が机を思いっきり叩いた
『(金城君そんな力込めたら机が可哀想だよ!)』
金城「こんなくだらない話をする為に呼んだんなら俺はもう帰るけど?」
銘苅「同感よ、さっさと本題に入りなさい」
小橋川「な、なんだよ!!せっかく皆で調査報告するから参加させてやったって言うのに!」
上原「……調査報告は2階の際は私達を除いてやっていたじゃないか…今更私達が参加しても何も変わらないと思うんだが…」
『早く終わらせたいのなら余計な事に口を挟まずにちゃっちゃとやっちゃおう』
そして各自調査報告をした1階の保健室が開いた事、3階にはカジノと美術室があった事など
その時私は無言で
『(小橋川君の事件と如月君の事件どうやって突破しよう…)』
今後の事に頭を悩ませていた
ーーーーーーー
作者「どうも作者こと蒼さんだよ!」
前田「( ◠‿◠ )ニコニコ」
作者「あーえっと…前田さん?」
前田「どうして投稿をサボっていた?」
作者「はい…ごめんなさいm(_ _)m…」
前田「ゴメンで済んだら警察は要らない」
作者「金城君も警察ですよ?」
前田「シャラップ!」
作者「すみません」
前田「ていうかこの茶番は文字数稼ぎでしょ」
作者「はいそうです」
前田「だけど2日くらい編集が滞った理由は」
作者「やる気が起きませんでした」
前田「よしお前は死刑だ」
作者「えっ!ちょっとまって…」
そして作者を見る者は誰も居なかった

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ゴロハチ(プロフ) - 名前を反映する方法は物語の名前を入れたいところに(名前)と入れたらお名前のところの名前が物語に反映されますよ〜 (2022年12月10日 20時) (レス) id: 41621638dc (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:眠いけど寝ない蒼さん(無期投稿停止?) | 作者ホームページ:http://maedasora  
作成日時:2022年10月24日 22時

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