９話 ページ10
伊良波「にしてもかなり大きなサプライズでしたネ！どんな入学式が待っているんでしょうカ！？」
『せやな』
『(待っているのは絶望的で地獄な入学式だよ…伊良波ちゃん…)』
廊下を調べつつ伊良波と話す
周りを見渡すと生徒達が廊下を調査しているのがわかる
祷「あっ、伊良波さん！それに…えっと…」
伊良波「祷じゃないですカ！」
するとてんsじゃなかった祷ちゃんが話しかけてきた
祷「伊良波さん、こんにちは。そして…えっと…確か一番最後に来ていた人ですね！はじめまして、祷佳奈多と申します。超高校級の外科医です」
やっぱり祷ちゃんは癒しだわぁー
by3章で2つの意味で発狂した人
『こちらこそはじめまして！森野優だよ、よろしくね!祷ちゃん』
祷「どっかできいたような…」
『えっ私の才能がわかるの？』
祷「すみません思い出せません…」
『大丈夫だよ〜私記憶喪失っぽくって才能だけ思い出せないけど今どんな才能がワクワクしているから！』
祷「そうですか…もしも思い出せたらいいますね！」
伊良波「森野…たった今初めて名前を知りましタ！」
『(そういえば自己紹介するのを忘れていたわ)』
今更そんな事を思い出し私は納得した
祷「にしてもおかしいんです…ここが希望ヶ峰学園なら、他の生徒さんや先生方がいるはずなのに私たち以外誰もいません」
『誰一人かぁ…』
祷「はい、」
そりゃあここそもそも希望ヶ峰学園じゃないし、如月研究所だし私達以外の人は残酷に殺されましたしラジバンダリ
そう思いながら時間もきたので3人は体育館の中に入って行った
『(中は普通だけど…いや普通じゃ無い所は1個あるけど…)』
じっと天井に吊られている監視カメラを見て一歩後ずさりをする
小橋川「ふぅ…なんでもなかったんだな」
牧「流石希望ヶ峰学園、超高校級っぽくやるね…」
超高校級っぽくとは？
鳳「でも何で誰もいないんや？先生達は？」
それは何の前触れもなくいきなり登場した
？？「ボクなら此処にいるよー！」
その声と同時に教壇の上に飛び上がる何か(モノクマ)はこの場にいる生徒たちに驚きを与えた
モノクマ「皆さんこんにちは！ボクはこの学校の学園長のモノクマです!」
平良「…ぬ…ぬいぐるみが喋った！？」
モノクマ「ボクはぬいぐるみじゃないよ！モノクマだよ!！」
比嘉「バ…化け物だァぁぁぁぁぁ！」
波多乃「お、落ち着け！きっと遠隔操作で動く玩具だろう」
『(出たな諸悪の根源！絶対にぶっ壊してやる)』
私はめちゃくちゃに殺意に満ち溢れていた
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眠いけど寝ない蒼さん - すみません…嫌な思いをさせてしまってこれからは善処いたします本当にすみませんでした。これから気をつけて小説を書こうと思います… (2022年10月20日 17時) (
レス) id: b137a5fbdb (このIDを非表示/違反報告)
あんこもち(プロフ) - 今まで書いた分を修正したり消したりとかはしなくていいので…百歩譲って同じ流れで同じ展開になるのも構わないのでせめてセリフを変えていただけたらなと (2022年10月20日 6時) (レス) id: 9db9d759ee (このIDを非表示/違反報告)
あんこもち(プロフ) - 眠いけど寝ない蒼さんさん» すみません、ところどころ私の書いた小説から引用してませんか？ゲームにないキャラのセリフすら同じでちょっと気になるのですが… (2022年10月20日 6時) (レス) id: 9db9d759ee (このIDを非表示/違反報告)
眠いけど寝ない蒼さん - 後キャラが言うセリフがキャラの性格なども把握しきれていないのでよくキャラ崩壊を起こすと思います、すみません (2022年10月1日 19時) (レス) id: b137a5fbdb (このIDを非表示/違反報告)
眠いけど寝ない蒼さん - ありがとうございます失踪しないように頑張ります応援よろしくお願います (2022年10月1日 13時) (レス) id: b137a5fbdb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：眠いけど寝ない蒼さん（無期投稿停止？） | 作者ホームページ：http://maedasora
作成日時：2022年9月30日 19時
