推しがお仕置きされるのは避けたい！

雑談回（9）（好きな物or嫌いな物）（森野編） ページ33

『私が好きな食べ物は納豆以外で大好物は抹茶味の物と緑茶だね』
比嘉「やっぱり納豆以外は好きなんだな」
鳳「でも緑茶が好きなのは意外やなてっきり甘い物が好きなのかと思ったや…」
『甘い物は好きなんだけど食べすぎると頭がクラクラする時があるから…ホイップクリームが多く付いているもの…例えばケーキとかはあまり食べないな…クリームがあまりついていないものは食べれるよ、アイスとかみたらし団子とか』
上原「森野は洋菓子より和菓子の方が好きなのでは？」
『多分それ合ってる。私はどちらかと言うと和菓子の方が好きだし』
小橋川「それで森野の好きな物は？」
『好きな物は勉強とゲームを攻略する事と小説を読む事書く事かな』
鳳「森野って小説読むんやな…」
『うんたまーに小説も書いたりするよ』
比嘉「どんな物を書いているんだ？」
『まあ…あんまり言いたくないんだけど…人間関係とかを書いているね、主人公は、辛い人間関係をどう乗り越えるのか的な…』
波多乃「そういうテーマがあるんだな…」
山口「勉強も好きなんだ…」
『まあ数学が好きかな…』
上原「本当か！』
小橋川「お、なんか上原が食いついた」
『うんもしかして上原君数学得意？』
上原「嗚呼一番の得意分野だな」
『そっか今度一緒に問題解かない？』
上原「いいぞ」
『やったぜ』
伊良波「森野の嫌いな物はなんですカ？」
『あーこれは物というより嫌いな人なんだけど…』
鳳「その嫌いな人の特徴はなんや？」
『まあすぐ暴力に頼る人とか自分の趣味を理解してくれない人とかかな』
比嘉「至極真っ当だな…」
『そうか？』
伊良波「取り敢えず森野はそう言う人が嫌いなんですネ！」
『まあそうだね…』
波多乃「前から思ったんだが…」
『うん何？波多乃ちゃん』
波多乃「森野って女子の中で黒川の次位に大きいよな…」
『まあ身長は長いのが取り柄だったし…』
波多野「上原と大体同じくらいの身長だよな…」
比嘉「俺から見ても身長は高いよなどうしたらそんなに大きくなるんだろうな」
『さあ？』
上原「取り敢えず全員回ったな…」
伊良波「いろんな人の事を知れて楽しかったデス！」
小橋川「嗚呼俺も楽しかったぜ！」
『よかった…』
上原「それではそろそろ解散するか…」

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