2話 ページ3
『んーよく寝た〜ん?』
『いや…』
『(ここどこやねーん)』
目が覚めたら私は自分の部屋ではなく何故か何も置いていない変な空間にいたのだ。
『いやほんとにここはどこ?』
『成程、これが俗に言う精神と時の部屋か…』←違う
??「聞こえますか?」
『え?』
??「聞こえているみたいでよかったです。」
私の前にはニコニコとした笑顔で立っている小6くらいの女の子が立っていた。
『あの貴方は誰ですか?』
??「結論から言うと私は貴方で言う神様です。」
『へー神様なんだ、すごいって。えぇーーー!?!?』
『マジですか?』
神様「マジです」
『マジヤバぁい』
『それじゃあ。なんでその神様が私の目の前にいるんですか?私死んだんですか?』
『私ベットで寝ただけっすよね?え?心臓発作?デ◯ノート?誰か私の名前書いたの?』
神様「一旦落ち着いて下さい。後デス◯ートじゃありません」
神様「実はこっちの手違いで…貴方は何処かに転生しないといけなくなってしまって…」
『…マジですか…』
『てか転生しないといけないって私やっぱ死んだんすかね?』
神様「どこの世界がいいですか?」
『あ無視?』
『まあ良いや』
『どこでもいいなら私が言うのはただ一つ』
『DRAの世界でおなしゃす』
神様「わかりました。ではその世界に転生させますね、細かい事は転生してから説明します。それでは行ってらっしゃい」
そして私の足元の床が開いて
『うぇ!?こんな方法で転生するんですかぁ〜!?!?』
その穴に落ちた後私は意識を失った
5人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
眠いけど寝ない蒼さん - すみません…嫌な思いをさせてしまってこれからは善処いたします本当にすみませんでした。これから気をつけて小説を書こうと思います… (2022年10月20日 17時) (レス) id: b137a5fbdb (このIDを非表示/違反報告)
あんこもち(プロフ) - 今まで書いた分を修正したり消したりとかはしなくていいので…百歩譲って同じ流れで同じ展開になるのも構わないのでせめてセリフを変えていただけたらなと (2022年10月20日 6時) (レス) id: 9db9d759ee (このIDを非表示/違反報告)
あんこもち(プロフ) - 眠いけど寝ない蒼さんさん» すみません、ところどころ私の書いた小説から引用してませんか?ゲームにないキャラのセリフすら同じでちょっと気になるのですが… (2022年10月20日 6時) (レス) id: 9db9d759ee (このIDを非表示/違反報告)
眠いけど寝ない蒼さん - 後キャラが言うセリフがキャラの性格なども把握しきれていないのでよくキャラ崩壊を起こすと思います、すみません (2022年10月1日 19時) (レス) id: b137a5fbdb (このIDを非表示/違反報告)
眠いけど寝ない蒼さん - ありがとうございます失踪しないように頑張ります応援よろしくお願います (2022年10月1日 13時) (レス) id: b137a5fbdb (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:眠いけど寝ない蒼さん(無期投稿停止?) | 作者ホームページ:http://maedasora
作成日時:2022年9月30日 19時