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A:っぁ…ｿｺ…ｷﾓﾁｨ…ゃ…ぁぁっ
指をクイッと曲げて
出し入れする動きを早められて
高ぶっていく身体
A:っあ…ぁぁっん…ぁぁっ///
指が引き抜かれてｲｯた瞬間
彼のかたく大きなモノがｽﾞｯと押し寄せて
A:っぁぁぁ…はぁっ…ぁぁっん//
「っｱﾎ…締めんな」
肩に埋められた頭を抱えて
下から突き上げられる度に声を上げて
A:ﾊｯｧ…ぁぁっん…尚っ
「リスク犯すん？」
A:好きにすればいい…
玄関先の廊下に
押し倒されて
片足を肩にかけて
「A…」
深いキスを落とされたあと
さがってきた子宮口を圧迫するように
ガツガツ突かれて
A:ぁぁっ…ぁぁっん…ゃ、ぁぁっ///
ﾋﾞｸつく身体に更に体重をかけてきて
奥深くまで抉り込む
A:ぁぁっ…っゃ…ｲｸっ
「っぁ…ｯｸ…」
A:ぁぁっ…熱い
「ーっ…」
トクトクと…注ぎ込まれる熱
久しぶりなのか…なかなか収まらない
A:キスして
啄むキスをして
こめかみにあるホクロにキスすると
ぐちゅっと音を立てて
熱いものが外に出る
A:久しぶりなんだ…？
「もう…夫婦間にそんなの無いわ」
A:そ、…
乱れた服を直して
リビングに行き
タバコの箱に手をかける
A:ふーっ…
「まだ吸ってんのかよ…子供」
A:依存だからしょうがない
顎を掴まれて
舌が入り込んで吸い込んだ煙を
持っていかれる
「1日目でヤってるかと思ったけど
違ったみたいやな」
A:…さぁ…どうかな
泊まっていく気満々みたいだから
適当に着替えの服を渡して
シャワーを浴びに行く
ザーッ
A:何してんだか…
携帯のアラームを設定して
占領されたベッドの僅かにあった
スペースに身を縮めて寝転ぶ
A:寝相悪っ
いたずらごころに
彼の体に跨って無防備にあいてる
唇に自らのソレを当てる
A:サイテーな男
そして…サイテーな女…
昔1度は憧れる可愛くて
みんなから愛されるお姫様
周りには常に守ってくれる人がいて
イケメンで優しく包んでくれる王子様が
迎えに来て…永遠に幸せに
暮らしましたとさ
そんなピュアな世界見てみたいくらい
もしそのお姫様になれるなら
今の私は今より幸せなのかな…
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優乃(プロフ) - 唯さん» ほんとですか？笑 嬉しいです！読んでいただきありがとうございます！ (2018年11月18日 9時) (
レス) id: 3c95d94fc2 (このIDを非表示/違反報告)
唯(プロフ) - 優乃さんのお話好きです！ドロドロ見ながら興奮しちゃいました！ (2018年11月18日 6時) (レス) id: 6afd16044a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：優乃
| 作成日時：2018年11月17日 23時
