やらかした。2 ページ2
次の日。
私は普段あまり関わりたくないので青島達を避けていたが
今回ばかりは瑠奈ちゃんのことがあるので屋上へ向かう。
扉を開けるとそこには有名な5人がいた。
青「誰だてめぇ」
と全員の注目を浴びる。
「えー3年E組の井上A。ちょいと瑠奈ちゃんのことでお話しにきた。」
青「瑠奈がどうしたんだ？」
と青島が聞いてくるので昨日の一件を話した。
「ってことがあったんで今度からしっかり守ってあげてね？」
というと足早に私は屋上を立ち去った。
私は、喧嘩はするが授業にはしっかり出るので、
そのまま教室へ向かうと知らないおっさんと校長が話をしていた。
校「ということなので明日からよろしくお願いします。」
「はい。任せてください。」
と知らないおっさんは言っていた。
あ、あのおっさんは一体何者なんだ！！
などとふざけた茶番を脳内で繰り出しながら廊下を歩いていた。
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夏奈(プロフ) - ハンナさん» ありがとうございます (2016年9月22日 19時) (
レス) id: 37dd863301 (このIDを非表示/違反報告)
夏奈(プロフ) - ハンナさん» ありがとうございます (2016年9月22日 19時) (レス) id: 37dd863301 (このIDを非表示/違反報告)
ハンナ - 悪役が良いと思います！ (2016年9月20日 16時) (レス) id: e1e273ce03 (このIDを非表示/違反報告)
TAMAO - 悪役が良いと思う! (2016年9月19日 15時) (レス) id: c25cb61726 (このIDを非表示/違反報告)
夏奈(プロフ) - 龍さん» ありがとうございます！ (2016年9月18日 23時) (レス) id: 37dd863301 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：夏奈 | 作成日時：2016年8月13日 23時
