今日:4 hit、昨日:0 hit、合計:15,564 hit
小｜中｜大
66.ゴッドバンド ページ22
灰崎side
ユリカはゴールにへと向かった。
ユリカ「"ブラックフィールド"！」
蹴り上げたボールに闇の空間が現れ、そこから化け物のような影と共にゴールへ向かってる。
DFが守りに入ろうとすると...
円堂「どけーっ！」
円堂さんが阻止する声が聞こえた。
円堂「"ゴッドハンド"！」
何と"ゴッドハンド"を繰り出した。"ダイヤモンドハンド"でも止められなかったのに。
だがボールの威力が抑えられていた。
ユリカ「バカな！"ゴッドハンド"は分析済み！"ブラックフィールド"を止められるはずがない！」
円堂「悪りぃ、これはただの"ゴッドハンド"じゃないんだ。あえて名前を付けるなら"友情のゴッドハンド"だな」
そして遂にシュートを止めた。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 25人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
踊り子(プロフ) - サナさん» コメントありがとうございます！これからも頑張りますのでよろしくお願いします！ (2021年5月29日 14時) (
レス) id: 55f7b6933e (このIDを非表示/違反報告)
サナ(プロフ) - 踊り子さん» コメント失礼します。続きが気になります！これからもがんばってください。応援してます！ (2021年5月29日 13時) (レス) id: d268d658de (このIDを非表示/違反報告)
踊り子(プロフ) - さぁ続編が遂に始まりました！(*^▽^*)どんどん感想を書いてね！(アンチコメントNG) (2021年5月16日 9時) (レス) id: 55f7b6933e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：踊り子 | 作成日時：2021年5月15日 13時
