Part3 ページ4
貴方side
教室に入ると一斉にみんなこっちを向く。
慣れないなぁ…こういうの。
昔から恥ずかしがり屋だから苦手なんだよね。
こっち側に戻ってきたけど彼、いるかなぁ…
先生「Aさん？自己紹介して？」
『あっ！はい！Aって言います！中学の時まではこの辺に住んでました！趣味が合う友達とかできればいいなって思います！よろしくお願いします！』
先生「えーと、Aさんの席は…あそこ、後ろの席の真ん中ね。」
後ろの席まで行く時に皆にジロジロ見られた。
私…何か間違えたかな…？
席に着くと聞き覚えのある声がした。
sh)「Aなの…か？」
『え…？シャークん…！？』
会えた。彼に。もう会えないと思ってたのに会えた
今も変わらないこの気持ち。
大好きなシャークんに会えた。
嬉しくて涙がでそうになるのを堪えながら精一杯の笑顔で笑う。
その時彼の顔が真っ赤になったのを私は知らない。
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華倭蒔羅 殺厦 - ヤバいヤバい！←語彙力皆無 ノアさんのお陰で凄い有意義な時間にすることができました有り難うございます！←頑張って下さい応援してますって素直に言えよ！ (2020年8月29日 18時) (
レス) id: 2e0c73b08c (このIDを非表示/違反報告)
ゆり(プロフ) - めっちゃ面白かったです！こんな素晴らしい作品ありがとうございます! (2019年8月22日 13時) (レス) id: 9765aedfee (このIDを非表示/違反報告)
はい、ノアです(プロフ) - 通りすがりのシスさん» シスさん！？すごい憧れてます…！読んで下さりありがとうございます！！！！ (2019年7月6日 17時) (レス) id: 0bd3971d06 (このIDを非表示/違反報告)
通りすがりのシス - 初見で惚れました。あぁ・・この語彙力見習いたいんじゃあ・・。これからも更新頑張ってください(*'▽') (2019年7月6日 15時) (レス) id: e1859c174e (このIDを非表示/違反報告)
さき(プロフ) - はい、ノアですさん» 嘘やん！？ボツになる予定だったの！？ボツになる予定だったやつが神作とか... (2019年7月2日 22時) (レス) id: 54572b5071 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ノア | 作成日時：2019年7月2日 13時
