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隣の月 ページ2
、
これまた運命的なことに、ツッキーの家は私の家のお隣さんだ
私もツッキーも自室は二階で窓を開けて、ちょっと屋根上を歩けばすぐに窓からお互いの部屋に入れる
ツッキーから入ってくるのはそう無いけど私はちょくちょく行かせてもらってる
貴「ツッキー、いーれて〜」
窓をコンコンと二回ノックすればツッキーは案の定、また来たかって言う顔してでも結局中に入れてくれるのだ。
別に部屋に行かなくても窓を開けたら、話すことができる
貴「ツッキー!夜空が凄いよ!星光ってる!」
月「…うんホントすごい」
満点の星空、こんな夜はどうしようか?
そっちに行っていい?
好きにすれば?
ありがとツッキー!
この前貸したCD返して
分かったもってくね!
他愛のない話、でもこんな楽しいことはないのです。
☆°+
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
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作者名:蒼天@宙組 | 作成日時:2018年7月10日 0時