日常6 ページ6
リビングに向かうとみんなが席についていた。
「Aはやく♪」
「ごめんごめん!」
「じゃあ、そろそろ食べよか!!」
「「いただきまーす!!」」
んふー、おいしい!!
ミサキちゃんのご飯って最高だね!
あ、ちなみに今日はフレンチトーストなんだ!
程よい甘さが食欲をそそる。
「A今日はツインテールなんだな」
「そうだよ、おかしいかな?」
「こんなに可愛いのをおかしいとか言ったらキレるからな!!」
「いや、まだ言ってないだろ…」
いつも通りリッちゃんとコウくんは喧嘩する。
仲良しだねぇ(๑⃙⃘ˊ꒳ˋ๑⃙⃘)
するとコウくんが
「似合ってるぞ、A。それに可愛い。」
周りがシーンとする。
「ええええええええええええ」
「やっぱりコウさんAちゃんのこと…!!」
リッちゃんとミサキちゃんが目を見開き何か言ってる←
「やっぱりコウくんAには優しいよね♪」
「コウくんはみんなに優しいでしょ?」
そういうとみんなはまた静かになる。
えぇ…←
「そんなことねぇよ!!!この前コウとリンタロウが話してる時後ろで相槌うってたら、「なんだお前いたのか、小さくて見えなかった(笑)」って言いやがったんだぞ!!なんだよ(笑)って!!!」
「わかったわ…リツさん落ち着いて」
ミホさんがリッちゃんをなだめる。
「仲がいいからこそできる絡みなんじゃ…?」
うんうん、私もそう思うよ、チエさん。
「「それはない/ねぇな」」
「そういうとこだよ」
苦笑いしてユキナリくんが2人に言った。
そんなこんな話してたらご飯を食べ終わってた。
「ごちそうさま!ミサキちゃん今日も最高に美味しかった!」
「ほんまAちゃんは褒めるのうまいなぁ!!ありがとう!」
ミサキちゃんスマイルはほんと最高だぜ()
ーーーーーーーーーーーーー
お気に入り登録者40名様もありがとうございます_| ̄|○ハハァ〜
亀更新ですが見てやってください!
83人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
橋本アリィちゃん(プロフ) - ☆誰も死なない優しい世界☆( ^ω^ )イイ (2021年8月23日 23時) (レス) id: 1849d0f1e6 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:月島ライ十 | 作成日時:2018年4月2日 23時