日常3 ページ3
ガチャ
「まぁぁぁきぃいいいぃさん!!!」
ぼふっとマキさんのベットに飛び込む
「!?!?!?び、びっくりした…」
「ごめん!マキさん!おはよー」
「Aちゃんおはよ…毎朝起こし方違うね…」
「んふふ、そうなの!」
マキさんがどれが1番早く起きるかを試してる段階なのだ〜()
「今のとここれが1番起きるの早かったよ!!」
「こんな起こし方されたら誰でも同じだよ」
と、苦笑いするマキさん。
「じゃあ明日また違うの試すね!」
「なんかこわいなぁ…」
「楽しみにしてて(๑⃙⃘ˊ꒳ˋ๑⃙⃘)」
服を着替えだすマキさん。
「マキさんやっぱり細いね〜」
「Aちゃんも充分細いよ…しかもむn…」
「む?」
「…何も無いよ(胸あるって言いそうだったァァァァ←)」
マキさんは顔を抑えてなにか辛そうだった(?)
「大丈夫?」
「大丈夫だよ…ははは」
明らかに大丈夫じゃないよね!?
「心配だな〜?でも、ミサキちゃんのご飯食べたら元気出るね!」
「つまり朝ごはんってことね、ありがとう先行ってるね」
「うん!またね!」
「(豆乳飲もう…)」←
マキさんはお胸が気になるようでした☆()
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橋本アリィちゃん(プロフ) - ☆誰も死なない優しい世界☆( ^ω^ )イイ (2021年8月23日 23時) (レス) id: 1849d0f1e6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:月島ライ十 | 作成日時:2018年4月2日 23時