占いツクール
検索窓
今日:93 hit、昨日:73 hit、合計:41,500 hit

26. ページ26




村「ほんで何を騒いでんねん。
店の入り口にまで聞こえとったで」

横「Aちゃんがさぁ・・・」

「っわぁぁぁぁ!!」


私は慌てて横山くんの言葉の先を制する。

二人きりになるのが気まずいなんてバレてしまったら、何もかも終わりだ。

・・・鈍感横山くんめ。


丸「も〜裕ちん、口軽すぎるねん。嫌われるで?」

み「ほんとそれ、これからたらこ唇って呼ぶよ?」

横「さっきのやつやめろ、笑」

村「全然話読めへんのやけど」

横「お前は読めんでええ」

丸「とにかく裕ちんはもう喋らんでええ!」

「・・・大賛成・・・」

横「っわ、Aちゃんまでそんなん言う」

村「・・・なんやえらい楽しそうやなぁ」



村上くんは私たちの会話には入れないことを不服に感じたのか、

頬を膨らまして俯いた。




その姿があまりにも可愛すぎて、心の中で悶える。




村「まぁええや、俺とりあえず生で」



村上くんはまだ納得がいっていない様子で、上着を脱ぎながら横山くんの隣に腰掛けた。





お・・・座った。




これはさすがに、ね。




村「お前ら飲むモンないやんけ。何頼む?」





隣のみっちゃんをちらりと盗み見ると、

こちらも納得していない表情を顔に貼り付けながらも、元の場所に座った。





・・・よかった・・・


二人きりにならなくて済んだ。






そう思ったとき、心の底からのホッとした気持ちと

・・・ほんの少しだけ、残念だという気持ちが生まれた。








27.→←25.



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (91 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
270人がお気に入り
設定キーワード:関ジャニ∞ , 村上信五 , ピュアラブ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

樹凛(プロフ) - やんさん» コメントありがとうございます。本当にモチベーションに繋がるので感謝しかないです(;;)村上さん話また描く予定ですのでこれからもよろしくお願いします! (1月9日 2時) (レス) id: 1075a57e8f (このIDを非表示/違反報告)
やん(プロフ) - 今回もすごくキュンキュンしました!また村上くんのお話お願いします!いつも楽しみにしています!よろしくお願いします! (1月8日 22時) (レス) id: 251f0f2ecb (このIDを非表示/違反報告)
樹凛(プロフ) - やんさん» 嬉しいお言葉ありがとうございます!応援よろしくお願いします^^ (11月9日 11時) (レス) id: 1075a57e8f (このIDを非表示/違反報告)
やん(プロフ) - 前回の作品、おもしろかったです!今回も楽しみにしています! (11月8日 18時) (レス) id: 251f0f2ecb (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:樹凛 | 作成日時:2020年11月8日 13時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。