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横「ティッシュと言ったら柔らかい!」

丸「柔らかいと言ったら裕ちんの唇!」

み「はぁ?!
…横山の唇といったらたらこ唇」

「え、たらこ唇と言ったら……
…えーわかんないよ!笑」


無難に盛り上がるマジカルバナナ。

たらこ唇からの連想ができず、私で止まってしまった。


丸「Aちゃんアウトー!」

横「うぇ〜い」

「あーーやっちゃった」


私は落胆しながら、自分のレモン酎ハイのグラスを持つ。


丸「えっ?」

「ん?」

横「え、Aちゃんイッキするん?」

「…ゲーム負けたら飲むもんだと思ってた…」

横「いやいや、ええよ、しんどなってまうで」


ゲームに負けたらイッキが常識だと思っていたし、
大学のサークルでもイッキを強要してくる男子ばかりだから、こんな反応をされると思わなかった。


別にイッキは嫌じゃないし、
今この場が盛り上がるなら全然する。


それに今はお酒をいっぱい飲んで忘れたいことだってある。

身体がお酒を欲している。



「いただきまーすっ」


私は丸山くんと横山くんの優しさを無視して、お酒を飲んだ。

グビグビと喉を通るレモン酎ハイがやけに美味しい。



横「っえええ、笑」

丸「やばいっ、Aちゃんパリピやっ」

み「っあははは、面白すぎ!」

横「っふは、あかん、おもろすぎる、笑
ストーリー上げたろ」



目の前に座る横山くんはゴクゴクとレモン酎ハイを飲む私を携帯で撮る。



「ぷはぁっ、おいしかった!」



レモン酎ハイを飲み干し、目の前の横山くんの携帯に向けて空のジョッキを見せつけ笑う。

横山くんはそれをギャハギャハと笑いながら撮影し、みっちゃん、丸山くんにも携帯を向けてから停止ボタンを押した。


横「こんなんストーリー行きでしかないわ、笑」

「えー恥ずかし、笑」

み「Aがヤバい奴認定されるね」



横山くんは宣言通り、私の動画をストーリーに載せたみたい。



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樹凛(プロフ) - やんさん» コメントありがとうございます。本当にモチベーションに繋がるので感謝しかないです(;;)村上さん話また描く予定ですのでこれからもよろしくお願いします! (1月9日 2時) (レス) id: 1075a57e8f (このIDを非表示/違反報告)
やん(プロフ) - 今回もすごくキュンキュンしました!また村上くんのお話お願いします!いつも楽しみにしています!よろしくお願いします! (1月8日 22時) (レス) id: 251f0f2ecb (このIDを非表示/違反報告)
樹凛(プロフ) - やんさん» 嬉しいお言葉ありがとうございます!応援よろしくお願いします^^ (11月9日 11時) (レス) id: 1075a57e8f (このIDを非表示/違反報告)
やん(プロフ) - 前回の作品、おもしろかったです!今回も楽しみにしています! (11月8日 18時) (レス) id: 251f0f2ecb (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:樹凛 | 作成日時:2020年11月8日 13時

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