私 は お 前 ら の オ ン ナ じ ゃ な い ！ 【2nd】

▽ ページ23

.



横浜流星→柊翔「」
二階堂ふみ→杏恋「」
広瀬アリス→奏「」
中村倫也→大和「」









「…もう、無理だよ。生きていけない。」


奏「……大丈夫。私がいる」


「どうしたらいいの？
大和くんいなくなって、もう…」


柊翔「大和くんは知夏を守ってくれたんだから、死んだら怒られるよ」


「そんなこと言ったって！
2人にはわかんないじゃん！！」


杏恋「わかんないよ！！大好きな人が死んだこともないし、親だって死んでもない！
誰かが死んだことなんてわかんないけど、大和くん知夏を守ってくれたんだから、知夏まで居なくなったら私だって無理だよ！！」


「………ごめん。」









カットがここでかかる。
さっそく感動の山場から撮影が開始される。


このお話は、

学生の頃から始まる。
幼馴染で過ごしてきて、大人になって結婚して幸せな生活を送る知夏。
新婚真っ只中の中、旦那さんが知夏を守り事故死。

柊翔は学生時代のとき、
知夏に想いを寄せていたため、これをきっかけに自分のものにしよう。という黒い考えで恋愛に発展させようとする。

という、大人な映画。
ベッドシーンもいくつかある。


でも、これは初編。中編。終編。と
3年連続で公開を予定している。


忙しくなるな〜って。
みんなが白目向くくらいハードスケジュール。





流星「狂愛映画久しぶりじゃない？」


アリス「だね！」


「いいやつつくろーや！」





。

▽→←肯定 の言葉だけ。

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す