今日:14 hit、昨日:12 hit、合計:42,424 hit
小|中|大
quarante et-un ページ42
佑亮「A、朝だよ、起きて〜!」
カーテンを全開にして
私の両腕を引っ張って
抱きしめる。
これが佑亮流の私の起こし方。
佑亮「A体大丈夫?」
動揺して
ビクンと体が揺れる
「ん?」
佑亮「いや、ソファで寝落ちしてたからさ」
「あ、ありがとう」
ここまで運んでくれたの
佑亮「どーいたしまして!
ほら、ご飯食べよ!!」
「うん」
急いで支度をしてご飯を食べた。
quarante-deux side拓弥→←quarante side稜雅
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
73人がお気に入り
73人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:6推し | 作成日時:2018年11月8日 13時