# おこだよ！ ページ4
・
今日はそのananの発売日 、、
しかも今日に限ってなにわ全員で仕事がある日😅
いつも通り駿佑と仕事現場に向かい
楽屋に入るとみんなからの視線😵💫、、
西畑「話を聞かせてもらおうか。」
机の上には私と駿佑が表紙のananが7冊。
もしかして…
「みんなもう買ったん、？」
藤原「今日ここ来る前にコンビニで買ってきた」
大橋「右に同じです。」
恭平「姉ちゃんがなんか買ってきてた」
謙杜「まあ僕は書店に行って買いに行きましたよ🎶みちがき担なので予約しておきました🎶」
流星「買ったはいいけど、まさかこんな…」
西畑「いいからここに座りなさい。」
駿佑と二人でソファに座らさせられる、、なにこれ説教？😩
大ちゃんが私と駿佑の特集ページ1ページ目を開く。
自分たちでもまだ見てないから、こんな感じに載せられてるんやっていう驚き、、
西畑「あんた露出しすぎや。まだ高校でたばっかやろ。」
藤原「しかもピンクの下着スッケスケやし。」
「それはしゃあないやん、衣装さんが…」
謙杜「みっちーも満更じゃない顔してんなぁ？☺️」
恭平「ガッツリ舌入れてるやん、、」
道枝「…あんま言わんで、恥ずかしい、、」
西畑「問題は次のページ。」
大ちゃんがページをめくろうとした時にあの撮影のことを思い出した。
「まって！！」
大橋「どうした？！笑笑」
「ちょっとまって、まだ自分たちでも読んでないし心の準備が…」
藤原「準備もなんもないで〜す。これはもうエ〇本。」
大ちゃんも容赦なくページを捲った。
道枝「あー最悪や、、」
「なんで載せたんそこ、、」
一応雑誌内では行為してる風になってるけどほぼギリギリ。てかギリアウト。
恭平「これはもう、、やったな？笑｣
謙杜「Aも淫乱やなあ〜☺️」
「うるさいほんまに、も〜編集長💢💢」
西畑「道枝。これは何？」
道枝「えっと、、監督の方がその、、してる風に撮りたいと言ったので、、、」
藤原「あー、じゃあこれはしてる " 風 " なんや？」
大橋「へぇ〜なるほど😁」
そんな怪しまれるような目で見られたらなんも言えんくなるやんかあ‼️‼️
西畑「ほらもう見て。最後のページ。道枝がAになんか耳元で喋ってるやん」
大橋「何話したん？🥺」
道枝「え、あ… 」
「言わんでいい言わんでいい、、」
・
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 394人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「なにわ男子」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：pi | 作成日時：2021年9月23日 10時
