# 過激 ページ3
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(裏描写入ります)
次は下半身に手をかける駿佑。
駿佑の指が当たった時自分のが濡れてるなってわかった。
道枝「なんでこんな濡れてるん、」
「んっ、、そこやばいって、、」
道枝「うんわかってるで、」
駿佑はもう私の気持ち良い所なんてとっくに理解してるからいつも通り攻めてくる。
「はぁまって、、あっ、い、、く、」
道枝「あ、、」
達したと同時に溢れる液。
「ごめん、」
道枝「大丈夫」
駿佑の足に思いっきりかかってしまった。
駿佑は自分のベルトを取り、ズボンのチャックを開けた。
「おっきくなってるやん、」
道枝「誰のせいやと思ってんねん、」
ベッドの横に置いてあったゴムを駿佑はスムーズに付けて挿入する。
「っふぁ、、」
道枝「ちょっ、締めたらあかんて、」
そもそもこういうことをするのはほぼ1ヶ月ぶりくらいだから駿佑もそれなり溜まってたんだろうな。
カメラの存在なんかとっくに忘れて夢中になってた。
駿佑の腰のスピードがどんどん速くなる。
「駿佑まって、、っ」
道枝「ごめん、、、いく、」
駿佑が最後ガツンと奥まで入れた瞬間に果てた。
道枝「…久々やったな、」
「耳弱いからやめてよ、」
撮影終了後。
マネ「なんか、見ちゃいけんもん見た気分やわ…」
「なんでそんな見てたん‼️笑笑」
マネ「みとるこっちがはずかしかった。」
「見とらんけりゃよかったやん笑笑」
ス「すごいいいのが撮れたよ！さすがだね(笑)」
「いえいえ…笑笑」
道枝「こっちの世界に入りこんでしまってすみません、笑」
あ〜発売日が怖いよ〜、、兄組に怒られちゃう🥺
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作者名：pi | 作成日時：2021年9月23日 10時
