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西「とか言うときながら内心めっちゃ欲しいくせに」
『くせに』
丈「ごめん、ほんまにいらん」
流「もうちょっと良いのなかったんですか？」
『流星にまで言われるなんて…』
正「ちょっと可哀想」
『まさかどぅだけ分かってくれるやん」
謙「じゃあ、僕が優勝したら良いんですね？」
『えっ！』
謙「ね？」
『いや、可愛い死ぬかも』
西「そろそろAの変態化が止まらんくなってきたところで、選んでもらいましょう」
『うわー、悩む悩む。どうしよう。どっちかやねんなあ』
西「それでは、お願いします」
『え、これ誰かと握手したら良いんやんね？みんな見たらあかんで』
丈「へいへい」
かなり悩んだ挙句、選んだのは…
西「えっ」
『西畑大吾です』
西拓「なんとなくそうかなあって」
『にしたくを選びたいのは選びたかってんけど、やっぱり結婚はなあ…、狡いなあ…』
西「因みに、どっちか言うてた二択のうちのもう1人は？」
『まさかどぅ』
丈「こいつには同期しか見えてへんのか」
『安心して、丈くんは誰よりも早く消え去った』
丈「なんでやねん！」
『あんな笑いながら告白されても、ねえ？』
丈「え、あかん？やっぱりあかん？」
『お客さんも、多分さ、私と同じ二択で迷うと思うよ？……ほら。めっちゃ同意くれるやん』
正「素直に嬉しいね」
『流石、リア恋』
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ゆー(プロフ) - たぴおか。さん» 嬉しいです(;_;)リクエストもありがとうございます！ちょっとネタに詰まっていたのでありがたいです！書かせて頂きますね(^^) (2019年5月31日 22時) (
レス) id: 2fb54a725d (このIDを非表示/違反報告)
たぴおか。 - 春眠のお話大好きです主人公ちゃんが泣いててそれを慰めるみっちーが見たいです (2019年5月30日 21時) (レス) id: 6737e085fa (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆー | 作成日時：2019年4月22日 22時
