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西「今回は、長尾も僕もやらさせて頂くということで、久々のときめき求められてど緊張しております」
『いつも、なんでか知らんけど、私が男側してたもんね』
西「あの異様な光景が、遂に、正常な光景になると言うことですよね、皆さん」
丈「大子ちゃんの方が可愛い」
『言えてる』
西「そこは否定して」
道「これ、順番すらも決まってないんですか？」
西「挙手制、だそうで」
道「誰もやらへんって言うのは…」
〈えーーーー〉
道「なしですよね、なしですね。分かりました」
西拓「じゃあ僕からやります」
西「おおっ！いいねえ！」
西拓「設定は、Aちゃんと僕が幼馴染みで、でも、引っ越しちゃうAちゃんに対しての告白で、お願いします」
『えー、はい、私が引っ越すねんな？よし。やろう』
西「それでは、西村のトキメキ告白です、どうぞ！」
西拓「なあ、Aちゃん？」
『んー？なに？』
西拓「引っ越すん、明日やんな？」
『そうやなあ…、時間経つん早いね』
西拓「俺な？Aちゃんに言いたいことあって」
そう言いながら、私の手を握るにしたく
そのまま、グッと引き寄せられて
西拓「引っ越しても、絶対会いに行くから。やから、A。俺と付き合ってくれへん？」
〈キャーーーーー！！！〉
『っ、！うん、うん！』
西「はーい、カット！」
丈「初めからめっちゃ良いやん」
正「めっちゃ顔赤いで」
流「めっちゃハードル上がりますやん」
『女の子なら分かってくれると思うねんけど、拓哉ってさ？いつも僕やのに、急に俺になるところもめっちゃ良いし、何よりも、初めはAちゃん、やったのに、Aになってるのがもう無理』
西「あー、成る程なあ」
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ゆー(プロフ) - たぴおか。さん» 嬉しいです(;_;)リクエストもありがとうございます！ちょっとネタに詰まっていたのでありがたいです！書かせて頂きますね(^^) (2019年5月31日 22時) (
レス) id: 2fb54a725d (このIDを非表示/違反報告)
たぴおか。 - 春眠のお話大好きです主人公ちゃんが泣いててそれを慰めるみっちーが見たいです (2019年5月30日 21時) (レス) id: 6737e085fa (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆー | 作成日時：2019年4月22日 22時
