44.鬼であるが鬼殺隊として! ページ17
無限城で休息を取り終える頃。
鳴「...本当に鬼殺隊に...。」
無「フッ...面白そうだし仮に“鬼殺隊„として“鬼„の能力を強化して来ると良いぞ!
お前は、鬼であるが故に人としての部分が残っているが“無限城„にいなくとも“呪縛„そのものが消えたわけではないからなぁ...。」
本来ならば“鬼殺隊のメンバー入り„となったことを無惨は、怒りに触れても可笑しくはなかった。
が...
“Aを成長させるべき„と考えていた無惨は、楽しげに話す。
『.......。』
黙ったまま“あの方„の言葉を聞いていた私の様子に...
鳴「...心配しておりますが貴方ならば......きっと、大丈夫でしょうね...ニコッ」
フッと鳴鬼がAに後付けのように言葉を言う。
いつ頃からなのか不明だがAのことを気に入った様子の“鳴女„の笑顔が微笑んでいた。
〜♪〜♪
鳴「...では、外の世界へ...。」
鳴女が奏でる琵琶の音と共に“無限城„より外の世界へと戻ることになった。
- 金 運: ★☆☆☆☆
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梅干し太郎 - こんばんは!初コメ失礼します!続編おめでとうございます!これからも更新頑張ってください!そして吸血術はなんと読むのでしょうか?きゅうけつじゅつ?けっきじゅつ?もしけっきじゅつなのだとしたら血鬼術です!もし違ったのならすいません (2020年6月17日 0時) (レス) id: 15eefd5e4e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:*星空の虹* | 作成日時:2020年6月7日 13時