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いつもより少しぽやぽやしている翔太を連れて下に降りるともうみんな揃っていた
佐「翔太ーーー涼太ーーーおはようピーマン！！」
深「2人ともおはよー佐久間うるさい」
宮「おはよう」
目「翔太くん体調悪い？」
宮「ちょっとふわふわするっぽい」
岩「翔太おはよ、こっちおいで」
下に降りてからまだ一言も喋ってない翔太を照がソファへ連れて行ってくれる
岩「辛いなーちょっとだけ熱測ろ」
渡「、、、ん」
阿「貧血かな？」
向「しょった、大丈夫かー？？」
ラ「しょっぴー大丈夫？」
渡「んーーへーき」
岩「熱は相変わらずの低さだね、35.3か」
深「今日は仕事休んでゆっくりしてよっか？」
渡「みんな仕事だしおれもでる」
目「今日予約あんまり入れてないから忙しくないし体調もっと悪くなると困るから休んで平気だよ」
宮「1人でいるの嫌ならカフェの方にいる？」
ラ「今日僕ホール入るからしょっぴーもカフェの方にいて欲しいな！！」
向「せやな！しょっぴーがこっちいたら売上も倍になるとちゃうんか！？笑笑」
深「俺たちもお客さん落ち着いたらカフェの方行くから翔太そっちでゆっくりしてな？」
渡「、、、、わかった、ありがと」
深「いーえ、良くなるといいね」
美容院の方の予約も今日は抑え気味らしく、ふっかと目黒に休むように言われた翔太は今日はカフェの方に居ることになった
阿「ごめん！そろそろ行かなきゃ間に合わない！先出る！」
ラ「行ってらっしゃい！」
気づけば結構な時間が経っていて1番先に家を出る
亮平がバタバタしていて佐久間と照も焦り始める
岩「やべ、もうこんな時間か！佐久間支度しろ！」
佐「やべっち！」
向「ご飯の片付けやっとくから2人は早く行ってなー！」
佐「康二ありがと！」
岩「ありがと、いってきます！」
深「行ってらっしゃーい気をつけて」
目「舘さんもしょっぴーの事見ててあげてくださ
い」
宮「ありがとう」
目黒が気を利かせてくれたのでふわふわな幼馴染の元に向かいますか
宮「貧血っぽいのは良くなった？」
渡「ん、もうへーき」
深「平気でも今日は休んでね？笑」
渡「はーい」
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作者名：にょにょにょーーーん | 作成日時：2023年4月25日 21時
