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小坂side
お仕事が終わって丁度車に乗るところでAからの電話。
そしてお家へのお誘い。
教えてもらった住所をマネージャーさんに伝えてAのお家に向かいます。
「うわぁ、やっぱ凄いねAちゃんは〜」
小坂「Aのこと担当してたことあるんですか？」
「うん、入ってきたばっかりの頃だけどねっ笑
あの頃から凄かったよ笑
お…ご丁寧に御出迎えだよ笑」
小坂「あ、ほんとだ〜笑
ほんと、すっごい優しいんですよねぇ…
過保護なんです笑」
「ふふ、良かったね笑
はいっ、ついたよ〜」
小坂「ありがとうございますっ」
「Aちゃん久しぶり〜」
A「うわぁ〜！お久しぶりです！！
すいません、わざわざ〜」
「いいのいいの〜よろしくね小坂のこと〜」
A「はいっお預かりします〜笑
菜緒行くよ〜」
一頻りマネージャーさんと親しそうに話したと思ったら私の手を引いてマンションの中へ。
「え、これなに専用エレベーター？」
A「ん、そう1フロアに一戸だけなのよ、
で、1フロア1つエレベーターあるの」
「何それ凄…」
A「めっちゃ安全じゃない？」
「安全だけどさぁ、高そう笑」
A「まぁそれなりに、笑」
Aの家専用のエレベーターに乗ってお家へ。
こんな高そうなのにその上、最上階なんだって。
A「はいどーぞ〜」
「お邪魔しま〜す…ってえ、凄くない？笑」
A「何…笑」
「いや、めっちゃ広いし」
そんなことないよって笑いながらスリッパ出してきてくれるAだけど、これは本当に広い。
「部屋何個あるん〜？」
A「6かな？6LDKなんだよね〜」
「全部使ってる？笑」
A「1個は寝室、1個は勉強部屋、1個は衣装部屋的なやつって感じ？笑 3個余ってる笑」
6LDKだって笑
3個も余ってるんじゃ居候しようかなって言ったら怒られました笑
でもその後に会いたくなったらいつでも来ていいよって言ってくれたの。
ほんと、優しいんだよなぁ…。
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ひまり - 理佐ちゃんとか保乃ちゃんに甘える感じのが見たいです。よろしくお願いいたします (2021年5月7日 16時) (
レス) id: 8af66b092c (このIDを非表示/違反報告)
hinata - こさかなをもっとだしてほしいです! 出来ればでいいので無理しないでくださいね 毎回楽しみなので頑張って下さい (2021年4月29日 0時) (レス) id: b962aee5ae (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ニノン | 作成日時：2021年4月22日 15時
