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JH「えっと、Aのクラスメイトのユノです」
JK「チョン・ジョングクです」
JH「え、防弾少年団」
JK「一応」
『本人でしょ』
JH「俺SMで練習生してるんです」
『え、そうなの？！』
JK「何でお前もしらねぇんだよ」
『だって言ってくれないから』
JH「気がつくかなって思ってたけど、お馬鹿さんだったね」
JK「そうなんです、こいつ学力は悔しいけどあるのに悔しいけど。そのほかアホなんです」
JH「ちょっとしか経ってないけどわかります」
JK「だから来年までこいつの面倒見てください、暇な時でいいので」
JH「来年まで？」
JK「俺、来年から通うので」
JH「楽しみです、それまで暇だったら面倒見ますね」
私がちょっと油断した隙に2人で盛り上がり始めた
『ちょっと待って、勝手に話進めて人のことを馬鹿にしてくるよね？』
JH「ほら、食べな」
『ありがとう！！』
ニッコニコの笑顔でサンドウィッチをくれるユノ。なんか私抜きで盛り上がってるし、私の話題で。お金取るよほんと
JK「てか、ものすごいイケメンが睨んでたってジェヒョンのこと？」
『え？』
JK「朝カトクしたら、睨まれてるって」
JH「俺睨んだっけ？」
JK「めっちゃ怯えてたよ」
JH「第一印象悪いじゃん俺笑」
『グクの方が悪いから大丈夫だよ』
JK「はぁ？」
JH「ならいいか」
『あ、ユノ？ジェヒョン？』
JH「ユノ」
『ユノ、そろそろみんな帰ってくるっていうか』
私たちが盛り上がってたからかクラスメイトであろう人たちが教室に入りにくそうにして廊下で固まってた
JH「本当だ、じゃあグクAのことは預かった」
JK「頼んだ」
JH「今度はちゃんと会おうな」
JK「うん」
グクまじで人見知りすぎてニヤけてしまう
『グクありがとうね、また後で』
JK「後でな」
グクと電話を切った後、ユノがクラスメイトを招いてくれて
みんな席に着いた
JH「てか、めっちゃ仲良いんだね」
『ん？』
JH「チョンジョングク」
『あー、デビュー前から知ってるからなんかもうね』
JH「羨ましい」
『大丈夫だよ、グク人見知りだけど仲良くなれば一瞬だよ』
JH「そうじゃないけど、今日は1日いれる日なの？」
『うん、よっしー。えっとマネが初日くらいはって言ってくれて友達作れよ〜って』
JH「残念」
『何で、ユノがいるじゃん』
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遙(プロフ) - まる様 コメントありがとうございます。続編は編集でき次第公開いたします。 (11月2日 22時) (
レス) id: 1cd2e07951 (このIDを非表示/違反報告)
まる(プロフ) - こちらの続編は公開予定なしでしょうか？ (10月6日 22時) (レス) id: d9dd77b85b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：nnko0310rq | 作成日時：2020年7月29日 19時
