・ ページ47
久しぶりの感覚にもう限界な私
でもユノはまだ満足いってなくて
『あっ、、、や、それ、っ』
JH「ん、っ、」
わたしの中心に顔を埋め生暖かいものが長い入ってくる
『やっ、、だ、め、っ！』
どんなに言っても止めないことわかってるけどどうしてもそう声が出る、そしてあっけなく2回目の絶頂
JH「ほんとえろ、」
ユノは自分の口の周りについたわたしの蜜を舐めながらそう言う、その顔のほうがえろいよばか
JH「これからも俺だけしか知らないで」
『ユノも』
JH「俺は最初も最後もAだよ」
『ん、ゆの』
最近わかった、ユノは嫉妬もすごいし独占欲もある
そう言うの苦手だと思ってたけどユノにされるなら全然大丈夫だった
JH「痛かったら言ってね」
いつのまにか準備されたそれがあてがわれて、自分の中に入っていく
『ぁ、、まって、、、はいらな』
JH「大丈夫っ、はいってるっ」
前見た時よりも大きく見えるそれは、ユノがしっかりと慣らしてくれた中に飲み込まれていく
JH「っ、やっぱキツ」
『、っ、あ、』
JH「こっち向いて」
中に入ってくる感覚にどうしても慣れなくて締め付けちゃってユノも苦しそうな表情で意識を逸らすためにキスをたくさんしてくれた
JH「ん、かわいっ」
それを合図にユノは動き出した
『、、、っ、あぁ、、、！やっ』
とんとん同じリズムで奥を狙ってくるからもうすぐいっちゃいそうでそんなことなんてお見通しなのか
JH「イ っていいよ」
その言葉を聞いてまたイッたのに
『やぁ、、、、！ちょ、、とまって、、ん！、』
イ ってるのに動きをやめてくれないユノ
しかも笑ってる
JH「かわい、もう、ほんと狂っちゃえばいいのに」
『だ、めっ！、、、っあ、』
そしてあっけなくまたいってしまった
その後ももうわけのわからないくらい抱かれて気づいた時にはもう日が登ろうとしていた
JH「っん、、最後頑張れる？」
『あっ、、ん、ゆのっ』
JH「ん、」
わたしはもう声も出なくて、ただただ体を震わせてた
JH「すっご、ずっとビクビクしてる」
『も、むりだ、からね』
JH「ふふ、ん、わかってる、無理させてごめんね」
『ん、』
そういい眠りについた
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 165人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
遙(プロフ) - まる様 コメントありがとうございます。続編は編集でき次第公開いたします。 (11月2日 22時) (
レス) id: 1cd2e07951 (このIDを非表示/違反報告)
まる(プロフ) - こちらの続編は公開予定なしでしょうか？ (10月6日 22時) (レス) id: d9dd77b85b (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：nnko0310rq | 作成日時：2020年7月29日 19時
