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ユノと無事仲直り？をして
お風呂入って、ユノはプレゼントを待ってる状態
『はい、プレゼントです』
JH「ふふ、ありがとう。開けてもいい？」
『うん』
ユノは見た目に反してすごく雑で、丁寧にラッピングしてもらったのにビリビリに開けていく
JH「嬉しい、ブレスレット？」
『うん、どうしても離れてる時間が増えちゃうから、こう肌身離さずつけてもらえたら嬉しいなって思って』
JH「かわい、ねぇ、なんでそんなに可愛いの？」
『なに、急に』
JH「つけるに決まってる、これ意味考えてくれたの？」
『ちゃんと調べました』
プレゼントでブレスレッドを送る意味”独占欲”
『それにユノ結構ブレスレット持ってるから使いやすいかなって』
JH「さすが、つけてもらってもいい？」
『私が？』
JH「うん、ほら」
私に渡して、手を突き出してきた
『はい、どーぞ』
JH「めっちゃいい、ありがとう。毎日つける。じゃA手出して」
『ん？』
ユノに言われたままわからず手を差し出せな、元々ユノがつけていたブレスレットを私の手につけてくユノ
JH「さすがに緩いか、でも俺の方が”独占欲”の塊だから」
『んふふ、可愛い』
なんかすごく満足した顔をしてるユノを見てこっちまで嬉しくなる
JH「そうだ、帰国してるのゆたヒョンは知ってたの？」
『あー、ちょうど電話かかって来て』
JH「じゃ、別に俺にだけ言ってない訳ではなかったんだ」
『うん、誰にも言わず帰ってきたよ』
JH「次からはどんな状況でも教えて、心配だから」
『はい』
JH「約束だからね？」
『うん』
JH「あと、ヒョン達と仲良くしすぎはダメ」
『えー』
JH「オッパなんて簡単に呼んだらダメだよ」
『でもテヨンオッパとドヨンオッパが』
JH「だめ、男の人はそれだけで喜んじゃうんだから」
『難しいな』
JH「自分がまじで可愛いのちゃんと自覚して」
『わからない』
JH「こら」
『ユノオッパ？』
冗談でそう呼んだつもりだったのに、ユノの目つきが一気に変わった
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遙(プロフ) - まる様 コメントありがとうございます。続編は編集でき次第公開いたします。 (11月2日 22時) (
レス) id: 1cd2e07951 (このIDを非表示/違反報告)
まる(プロフ) - こちらの続編は公開予定なしでしょうか？ (10月6日 22時) (レス) id: d9dd77b85b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：nnko0310rq | 作成日時：2020年7月29日 19時
