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ドヨンオッパは私の１つ上で、マークは２つ下らしい
その後も歌の話とか今まで私が出たドラマの話とか色々興味があるのかたくさん話しかけてくれた
DY「A、ほんと素直だね」
『そうかな？』
DY「うん、ヒョンがさっき言ってたけどさ本当に可愛い」
『っ、やちょっと今のは恥ずかしいです』
DY「顔赤くなった笑」
それとドヨンオッパは意外とSだ
JH「ちょっと、ヒョン近い」
DY「おぉ、ジェヒョナもう終わったの？」
JH「うん、もう明日も早いから解散にしようって」
DY「そう、じゃAまたね」
『はい、オッパありがとうございます』
テヨンオッパやマークがみんなの中に戻っても私をひとりひさせないように隣にいてくたから感謝を伝えてオッパを見送った
JH「じゃ、行こっか」
『うん』
ユノと帰宅途中もなかなか話が弾まず、というかユノの心がここに在らずみたいな状態
『じゃあ、ここで。ごめんね送ってくれてありがとう』
JH「家、よったらダメ？」
『でも、ユノの家族は、』
JH「夜会うことになってるから、」
『ユノが大丈夫ならきてほしいな』
JH「ん、行こ」
さっきまで何話しても空返事だったくせに、いきなり私の手を引いてどんどん進んでく
『わっ』
家につき玄関に入ったら思いっきり抱きしめられた
JH「会いたかった」
『ユノ』
JH「なんか冷たくしてごめん」
『ん、』
JH「いつも俺よりも先にチョンジョングクとしてるのがどうしても突っかかってて、でもこうやって会いに来てくれて、Aはちゃんと俺のために行動してくれてるのに、何してんだろって」
『ごめんね』
JH「俺の方こそごめん」
『ん、ねユノ』
JH「なに？」
『お誕生日おめでと』
JH「また？笑」
『何回でも言いたいの、さっきさみんなに見られながら頑張って伝えたのにユノ全然反応してくれないから』
JH「ごめん妬いてたし、ちょっとびっくりして。てかなんで帰ってくること教えてくれないの」
『だってなんかきまづい感じだったんだもん』
JH「はぁ。ま、もう会えたからいいや」
『うん、んー、好き』
JH「俺も、ずっと玄関にいる？」
『中はいろっか』
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遙(プロフ) - まる様 コメントありがとうございます。続編は編集でき次第公開いたします。 (11月2日 22時) (
レス) id: 1cd2e07951 (このIDを非表示/違反報告)
まる(プロフ) - こちらの続編は公開予定なしでしょうか？ (10月6日 22時) (レス) id: d9dd77b85b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：nnko0310rq | 作成日時：2020年7月29日 19時
