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『えっと、ユノお誕生日おめでとう。こうやって直接会えるとは思ってなかったんだけどユノに会えてよかった。最近全然会えないから寂しいけど韓国に来てユノに出会えてだけで幸運だなって思う。うん、だからこれからもよろしくお願いします。今日がユノにとって幸せな日になればいいなと思います。』
JH「ん、ありがとう。」
とりあえず思ってることをちゃんと伝えてみたけどまだ混乱してるのかユノの反応がなくて
『じゃ、私はここで』
TY「本当に帰るの？」
『はい皆さんのお時間お邪魔してしまってごめんなさい』
YT「ほらジェヒョナ、帰っちゃうよあいつ」
『あ！ユノ、プレゼントあるんだけど家に置いてきちゃって、ごめんねまた今度渡すね』
悠太くんがユノの誕生日祝いだって教えてくれたら持ってこれたのにな
JH「1人で帰っちゃダメだって」
『でもここにいるのはちょっと変というか』
JH「なら俺も一緒に帰る」
『ダメだよ、ユノが主役でしょ』
JH「なら最後までいて」
『でも』
YT「こら、痴話喧嘩始めない」
『痴話喧嘩じゃない』
TY「こんな時間に1人で帰るのはあぶないからね、ジェヒョナのいう通り送ってもらって？」
『んー、はい』
それから私の隣にテヨンさんがいて
TY「いつ帰ってきたの？」
『13日のお昼頃に着きました』
TY「そっか、俺にも敬語使わなくていいよ、あとさんづけも禁止」
『なれないです』
TY「ほら、一回読んでみよ」
『テヨンオッパ、』
TY「あ、可愛い」
『やめてください、テヨンさ、オッパはあっちに混ざらなくてもいいんですか？』
私たちは盛り上がっている場所とは離れて、壁に寄りかかりながら見てるだけでテヨンオッパも中に入りたいんじゃないかなって
TY「いいよ、1人いなくても大丈夫。それよりも」
『はい』
テヨンオッパが指を刺した方を見れば、こっちをガン見している方達がいた
TY「こっちおいで」
オッパがそういえばこっちにやってきた
TY「こっちが、ドヨンでこっちがマーク」
DY「はじめまして、ドヨンです」
MK「マークです」
『はじめまして』
DY「あの！俺、めっちゃAさんの歌好きです」
『え、嬉しいです！ありがとうございます！』
MK「僕も、」
『ありがとうございます、なんかこう言葉にしてもらうってすごく嬉しいですね』
TY「ふふ、可愛いだろ」
DY「ヒョン、何様ですか」
TY「おい」
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遙(プロフ) - まる様 コメントありがとうございます。続編は編集でき次第公開いたします。 (11月2日 22時) (
レス) id: 1cd2e07951 (このIDを非表示/違反報告)
まる(プロフ) - こちらの続編は公開予定なしでしょうか？ (10月6日 22時) (レス) id: d9dd77b85b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：nnko0310rq | 作成日時：2020年7月29日 19時
