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JH side
さっきからずっとイ き狂ってるA
泣きながら俺にしがみついてて
流石に激しくしすぎたなって思って
今度は対面にしてみたけど
こっちの方がやばいみたい
でも、俺を満足させるためにあそこまで言ってくれるんだからもっと愛してあげたい
JH「A、もう一回いこっか」
そう言えば、ビク ンと体を震わせながら果てた
『も、ゆのっ』
JH「ん、すぐ終わらせるね」
もう一度寝かせて1番いいところを突く
『やぁっ、、』
今日1番の声が出た瞬間俺の中で何ががプツンと切れた音がしたそして、
JH「んっA」
『ゆのっ』
2人で果てた
確実にやりすぎた
初めてで加減も知らないくせに無理させた、今になって後悔して横で息を荒げるAを見れば
『ゆのっ、』
手を広げて俺がくるのを待ってる
泣いてぐしゃぐしゃになってるのに可愛くて
JH「ごめ、全然優しくできなかった」
欲望に負けた、雰囲気にも負けた
途中でもうやめてって言いたげな顔してたのに言わないから調子乗った
『んーん、、幸せだよ』
Aはただそう言って俺に抱きしめられて幸せそうに眠りについた
完全に虜だよ、抜け出せない
どうしたらいいんだろう
気持ちは確かめ合えたけどその先は望んでもいいの？
もし俺がアイドル目指してなかったら
Aが人気絶頂じゃなかったらなんて考えてたら俺も眠りに落ちてた
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遙(プロフ) - まる様 コメントありがとうございます。続編は編集でき次第公開いたします。 (11月2日 22時) (
レス) id: 1cd2e07951 (このIDを非表示/違反報告)
まる(プロフ) - こちらの続編は公開予定なしでしょうか？ (10月6日 22時) (レス) id: d9dd77b85b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：nnko0310rq | 作成日時：2020年7月29日 19時
