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ユノが動き始めて、最初は痛くて涙が出たけど
今は違う意味で涙が止まらない
『んんっ、ぁ、、ゆ、のっ、、んぁ』
JH「っは、A」
ユノも慣れ始めたのか、私が1番良い場所を突いてくる
『むりっぁ、、、ぁあん、、、んっ』
JH「はぁ、っ、」
さっき初めてユノに教えてもらった感覚を今度はユノで感じた
JH「っ、かわい、っはぁ」
『ゆの、』
名前を呼べば、キスをしてくれる
いつも言わないくせに可愛いってたくさん言ってくれるのが嬉しくて、ほんとずるい
まだ中にあるユノはさっきよりも質量を増したようにも感じるのに
JH「ん、疲れたよね、寝よっか」
なんて中から出ようとしてる
『っ、や、待って』
JH「ん？体きついだろ、ちょっとまっ」
『ゆのが、気持ちよくなってないっ』
JH「、何言ってんの」
『私だけ満たされてゆのがまだっ』
JH「充分だよ、俺は」
『やだ、だめっ、ゆの』
私の体を気遣って自分だって辛いはずなのに
JH「本当に止めてあげられなくなるから」
『いいよ、ゆのならいいってば』
JH「俺だって初めてだしわからないよ」
『うん、』
JH「大切に、大事にしたいんだよ」
ね？って頭を撫でながら伝えてくるユノ
そんなの痛いほど伝わってるよ
『私もゆのを大切にしたいの、ユノとの時間』
JH「っ、知らないよ、」
『ゆのは優しいもん、大丈夫』
JH「ばか」
キスを落とせばさっきとは全然違う快感が襲ってきた
『っあ、、、ゆのっぁ、きゃっ』
JH「ん、っく、」
私が先に果ててもごめんって言って突きつづける
『あぁ、、わかん、なくな、るっ、まって、、』
JH「とまんなっ」
私はいついってるのかもうわからなくて
気づいたらユノの膝の上に座らされてた
『きゃっ、、、これ、ぁ、だめっ』
さっきより全然もっと深いところに入ってる
JH「ん、可愛いっ」
『ゆのっ、げん、かぃっ』
今の方が優しくゆるく動いてくれてるのに
なんでかすぐに果てちゃう
JH「泣かないで」
『ゆのっ』
JH「うん？」
もうやめてって言いたかったのに
ユノの幸せそうな顔をみたらもうどうでもよくなった
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遙(プロフ) - まる様 コメントありがとうございます。続編は編集でき次第公開いたします。 (11月2日 22時) (
レス) id: 1cd2e07951 (このIDを非表示/違反報告)
まる(プロフ) - こちらの続編は公開予定なしでしょうか？ (10月6日 22時) (レス) id: d9dd77b85b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：nnko0310rq | 作成日時：2020年7月29日 19時
