・ ※ ページ32
JH「ほんと？」
『うん、わたしにとってユノは特別だよ』
時間が空いたらユノのこと考えるし、何が嬉しいことがあるとユノに伝えようって思うのはそういうことでしょ
JH「そっか、一緒だね」
『一緒だよ』
今度は真正面から抱きしめてくれるユノ
少しでも気持ちが伝わればいいとも思って抱きしめ返せば
JH「それはダメ」
『なんで？わたしだって』
JH「やめれなくなるから」
『やめなくてもいいって言ったら、？』
こんな至近距離でユノ顔を見たことなかったからすごい引き込まれるような気がした瞬間唇に何がが当たった
『っん、』
JH「っ」
『ユ、、ノ、んぁ、まって』
JK「ん、」
苦しくなってユノの叩いても全然止めてくれなくて、逆に激しくなった
どれくらい時間が経ったのかわからないけど気がつけばわたしの視界にはユノと天井
JH「そんな顔で見ないで」
『っ、どんな顔』
いつもよりも色気が増してるユノの目や雰囲気に飲み込まれて
JH「俺のこと欲しいって顔してる」
『知らない、や、見ないで』
JH「なんで、こんな可愛いA見ないなんてもったいないじゃん」
ユノは鎖骨に口付け、どんどん下に下がっていく。いつのまにかわたしの上着がはだけていて下着が露わになってた
JH「可愛い」
『ユノっ』
JH「ん？」
いろんなところにキスをしながらもわたしが呼べば答えてくれて
『やぁっ、、』
自分がしらない自分の声が止まらなくて、恥ずかしくて逃げたくなる
JH「っ、A」
そんな苦しそうな愛おしそうな顔で見ないでよ
JH「濡れてる」
『ぁ、だめ、』
いつのまにかユノの手は下にあって、直接触ってる
JH「ここ、？」
『ん、あっ、』
JH「きつ、」
なんか中に入ってきたような感覚がした後徐々にさっきまでとは違う快感が襲ってきた
『ゆのっ、やぁ、』
JH「ちゃんとほぐさないと痛くなるから」
『なん、か、へん』
JH「大丈夫だよ」
そういえばさっきより増えた指がバラバラに動き始めた
『や、！っぁあ、』
JH「可愛いすぎ、」
『ゆ、、の、キス』
JH「んは、ちょっと待って」
『ん、』
JH「口開けて」
キスも何もかも気持ちよくて、訳がわからない
JH「とろんとろんだね」
『っ、』
ニヤッと笑うその顔が今のわたしには刺激的すぎた
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 165人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
遙(プロフ) - まる様 コメントありがとうございます。続編は編集でき次第公開いたします。 (11月2日 22時) (
レス) id: 1cd2e07951 (このIDを非表示/違反報告)
まる(プロフ) - こちらの続編は公開予定なしでしょうか？ (10月6日 22時) (レス) id: d9dd77b85b (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：nnko0310rq | 作成日時：2020年7月29日 19時
