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ここまでくれてると申し訳なさがすごい
しかも、ここ１週間くらいは本当に心配してくれてたんだろうなって内容のカトク
A：ごめんユノ、全然返せてなかった。明日やっと休みでさ、いけたらだけど午後から学校行こうかなって思ってる
JK「はい終わった、俺も風呂入ってくる」
『ありがと、はーい』
JK「寝るなよ」
『寝ないよ』
グクがお風呂に行き暇になった
今時間が一番眠くなっちゃうのになんで1人にするんだよー
目が重くなってきた時、ケータイが震えた
JH「もしもし」
『ユノだぁ』
JH「まじで心配したんだけど」
『ごめんね』
JH「無事ならいいけどさ、ちょっとくらケータイ見て」
『次からはそうするね』
JH「俺のためにちゃんとだよ」
『うん約束』
JH「てか明日くんの？」
『うん、全然行けてないし、ユノにも会いたいし』
JH「別に学校じゃなくたって会えるじゃん」
『でも学校に行った方が長く一緒にいれるでしょ』
JH「はぁ」
いきなりため息をつたかと思えば何も言わなくなったユノ
ねた？てか今何時だっけ
『1時じゃん』
JH「1時だよ」
『ごめんね、時間とか全然見ないで連絡して』
JH「いいよ別に起きてたし」
『そっか、で明日行くからね。朝からはちょっと自信ないけど』
JH「いいよ、無理しないで。こなくても明日レッスン休みだから学校終わったら家行く」
『そうなの？じゃ休んじゃおうかな』
JH「来なくていいの？俺と長く一緒に入れるのに」
『それは、、行きますよ、行きます』
JH「嘘、体壊したら嫌だから休んでもいいよ」
『行く』
JH「わかった、待ってるね」
ユノと話してたら脱衣所が開く音がした
『あ、ごめんもう』
JH「いいよ、じゃ明日ね」
『うん、おやすみ』
JH「おやすみ」
JK「こんな時間に電話？」
『うん、ユノに明日学校行くねって』
JK「起きれんの？」
『起こしてくれる？』
JK「俺明日午後から仕事」
『午後からかぁ、』
JK「うん、お腹すいたから早く食べよ」
『もう食べてるじゃん』
ほんと食欲凄すぎてひく
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遙(プロフ) - まる様 コメントありがとうございます。続編は編集でき次第公開いたします。 (11月2日 22時) (
レス) id: 1cd2e07951 (このIDを非表示/違反報告)
まる(プロフ) - こちらの続編は公開予定なしでしょうか？ (10月6日 22時) (レス) id: d9dd77b85b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：nnko0310rq | 作成日時：2020年7月29日 19時
