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JH Side
Aは疲れてたりお酒が入ってるときはいつもより感度がよくなるから、今日はいつもよりも感じやすくてさっきからずっといってばっかりでもう眠そう
『っは、、ゆの』
JH「まだ寝ないで」
『、、、んっ、ぁ』
JH「はっ、」
ゆっくりと中に入ってからまだ動かないでAの反応をみれば、なんでって顔してる
JH「ん？」
『ね、ゆの』
JH「うん？あ、キスする？」
『ちがッ、』
耐えられなくなって腰動いてるの可愛すぎだろ
JH「なんで勝手に動くの」
『だって、んッ！いじわるしないで』
JH「Aが動くから」
すこしだけ抜けば物足りなさそうにして俺に手を伸ばすの、まじでほかの誰にも見せたくない
うわ最悪、一瞬ジョングクの顔でてきた
『ゆの、！』
JH「はは、もう耐えられない？」
『動いて、』
JH「うーん」
『、、、気持ちよく、してよ』
JH「っ、それはちょっとやばいな」
まさかそんなに言ってくるとは思いもしなかったからさすがに堪えた
『…ん、ぁ、！』
JH「すご、」
『ふ ぁ、ッ、、、！！！』
JH「締め付けすぎだって」
初めての頃から変わらないきつさに本当に耐えられなくなる
Aは無意識だろうし、何回言っても緩め方なんてわからないらしい
『ッ〜〜〜〜！』
JH「いっちゃう？」
『うん、っ、イ くッ、、、』
JH「あー、まじかわい」
すこしだけ早くすればかわいくカラダが震えた
でももっと可愛い顔するのはこのあとなんだよな
『っ、！！やッ、んん、いってる！』
JH「うん、知ってる」
『あっ、！だ、や』
JH「何言ってるかわかんないよ」
『ん〜〜〜〜、ッ、！』
俺ももう限界で、さっきよりも強く打ち付ければAももう限界なのか俺の背中に手を回してぎゅって強く抱きしめてきた
『、ゆのすき』
JH「んっ、俺もすき」
あって小さく声を漏らして体がびくって震えた瞬間俺も一緒にいった
激しくし過ぎて息が上がりっぱなしのA
JH「水、飲む？」
『んーん、ぎゅってしてて』
JH「うん笑」
『……なんで笑うの、』
JH「もう寝ちゃうなーって笑」
『ゆのが』
JH「優しくしてあげようとしたのに煽って来たの誰だっけ」
『、しらない』
JH「ふは、拗ねんなよ」
『ねる、』
JH「んお休み」
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作者名：nnko0310rq | 作成日時：2024年2月1日 0時
