雪の花ー5ー (ページ5)

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仕事が入りすぎてるからと唯一ストップがかかった仕事がSBSでいきなり決まったからミンギュも驚いてた

JH「ついにミンギュと離れるんだ笑」
『すごい量の電話かかって来たからね笑』
YT「ほんとクチルズって仲いいよな」
『外交的な人が多いみたい』
JH「Aとジョングクくらいだろ、内向的なの」
TY「A内向的なの？」
『うん、私引きこもりだし普段なら積極的に行かない』
MK「意外かも」
『この仕事してるからちょっと社交的になれてるけどね』
JH「休日とか俺が外行こって言わなければあまり行かないもんね」
『うん、家がすき』
DY「分かる」
『こういうのはドヨンオッパと合うよね』
JH「俺とも合う」
『あってるの？笑』
JH「俺も家が好きだったら外出ることないから合ってる」
JN「そういうこともあるよね笑」
『確かに』
JW「でもヌナ、ほんと家にいる、俺がいつ行っても」
『ジョンウいきなり来るからね』
JW「だって、予定ないと絶対に居るもん笑」
TY「最近もずっとジョンウが家お邪魔してたんだっけ？」
JW「お邪魔って」
JH「そう、俺と2人の時間を邪魔してくる」
『3人でも楽しいからね』
JH「2人でしかできないこともあるけどね」
JW「だから夜は帰ってるじゃん」
『おぉ、』
MK「ヌナ、なんか大変だね」
『マクだけだよわかってくれるの』

端のほうでジャニオッパのお前らなあって顔してるし

『そうだ、ジェノからカトクでチソンとご飯行こって』
MK「チソン？」
『うん、話したことほとんどないけどなんかしちゃったかな』
MK「いや、それはないと思うけど珍しい」
『ナナもくるって』
MK「ジェミナも」
『そう、だからチソン何好きかなって聞きたくて』
MK「大丈夫、あいつは何でも食べる」
『そう？お肉かお魚か』
MK「えー、俺も行きたい」
『うんおいで』
MK「ジェノに言っとくね」
『ゆっくりできるのちょっと先になるけど大丈夫？』
MK「大丈夫、ヌナほんとみんなに人気だね」
『人気なのかな？』
MK「ヒョンが嫉妬するのもわかる」
『えー？』

メンバーからプレゼントをもらって満足そなユノと帰って来た

『すごい量だね』
JH「メンバー多いからね」
『私もメンバー欲しかったかも』
JH「プレゼント欲しさで？笑」
『うん笑』
JH「大丈夫、うちのメンバーもクチルズもバカみたいにプレゼントくれるから」
『…確かに笑』