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DY「久しぶり！」
『ドヨンオッパ』
宿舎についてすぐ、ドヨンオッパが飛び込んできた
DY「最近ジョンウに構いすぎて俺の存在忘れてるよね？」
『忘れてないよ、ほとんど毎日電話してるじゃん』
DY「俺はちゃんと会って話したいの」
JW「やー！ヒョン邪魔」
『ジョンウ、やっほ』
JW「ヒョンのせいで全然見えない」
YT「Aも大変やな」
MK「ヌナ久しぶり」
『マク！マクこっち来て、ぎゅーしよ！』
JW「ずるい、なんでマークだけ！」
MK「わ、強いよヌナ笑」
『かわいい、どう最近辛くない？大丈夫？』
MK「大丈夫、前よりその、スケジュールも落ち着いてるし」
『それもそうだけど、ちがくて、スケジュール多くてもマクはうまくやってるじゃん、気持ちは？』
MK「今はちょっと落ち着いた」
『そっか、そう、うんよかった』
MK「てかヌナ、ヤッカン、いや、確実に痩せたよね？」
JW「思った、痩せた」
HC「ヌナもともと細いのにそれ以上痩せてどうするの、あ、ジェヒョニヒョンからのストレスで痩せた？」
JH「あ？」
HC「いや、なんでもない、ね！ヌナ」
『うん笑ちょっと撮影が重なりすぎてて食べれなかったの』
JN「今日ごちそうたくさんあるからいっぱい食べなね」
『うん、ジャニオッパありがと』
TY「おいで、あ、ジェヒョニは主役だからあっちの席ね」
Aはこっちってテヨンオッパとマクの間に座った
YT「別にちょっと離れてるだけやん笑」
JH「俺の隣でいいじゃん」
DY「お前はいつでも隣になれるだろ」
JH「ここ最近は隣どころかいる国も違うのに」
『家帰ったらずっと一緒だしね？』
JH「ずっとだよ」
『うん、ずっと』
JH「ならいい」
HC「Aヌナ、このヒョンよからぬこと考えてる」
『そう？』
HC「ずっとを強調してたよ？もしかしたらトイレまでついてくるかもよ？」
MK「やー、ヘチャナ、」
DY「やりかねない」
JW「ヒョン、きもいよ、警察に突き出すよ」
JH「何とでも言え」
『ね、お腹すいた』
TY「ん、食べよ！」
ユノの誕生日なのに、聞かれるのは私の話ばっかりで申し訳なくなるけどたまに目があうユノはなんか楽しそうにしてるからそれはそれでいいのかなって
DY「そうだ、SBSの司会今月で最後なんだっけ？」
『うん！わりと長いことやらせてもらえたな』
HC「ヌナ司会上手だもん」
『ほんと？』
HC「ほんと！」
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作者名：nnko0310rq | 作成日時：2024年2月1日 0時
