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普段とはちょっと違う荒々しいキスについてくのに必死なのにユノは全然余裕そうで
JH「……A」
『んっ、な、にっ』
JH「名前呼んで」
『___ゆの、』
JH「っ、ん」
その後も何度も名前呼んでとか、好きって言ってってたくさん言われて、なんかいつもより甘ったるい空気だった
それに
『.....っや、もう、』
JH「まだ」
『ゆ、、のっ、もういけない』
JH「知らないでしょ、Aのここすごい狭いんだよ、ちゃんとしないと痛くなるからもう無理でもいけなくても解すの、気持ちくなれるように」
『いやっ、』
JH「いやじゃないから、俺の好きにしていいんでしょ、ならまだ」
その後もいつも以上に時間をかけて解されて、もういいって言ってるのに、しつこくそこを攻めてユノが満足した時にはもう制御なんかできなくて少し触れただけでもおかしくなるくらいに気持ち良かった
JH「ここからだよ？」
『ん、』
JH「ふは、真っ赤」
『も、疲れた、』
JH「ちゃんと息しないと」
『ぁ、っん、』
JH「やっぱりきつい」
『まっ、て、はい、ら、ない、っ』
JH「いつもはいってるのに、？」
『ちがっ....今日なんかちがうっ』
JH「ん、ちょっとこのままでいようっか」
中に入ったままそれ以上深くなりすぎないように私を抱きしめてくれるユノだけど、これじゃユノの好きなようにしてないじゃんって使えない頭が働き始めた
『んん、はっ、ぁ、動いていいよ』
JH「なんでよ、しんどいんでしょ」
『ユノの好きなように、してって、言った』
JH「まだ言うか」
『____っ、好きにして、好きにされたい』
JH「まじで何なの、」
『あ、っ！！！！はっ』
JH「っ、ちゃんと捕まってて」
何回も激しいなんて思ったことはあったけどこんなに力強いことなんてなくて体格差もあるからなのかユノの全力を完全に受け止めきれてない私の今の体は、声も出ないくらいにただただそれを受け入れるしかなかった
JH「はっ、」
『っ_____、!!!!』
JH「まだ、」
声にならないまま、絶頂を迎えてビクビクする体をより一層強く抱き止めたユノは止まることはなくてただ体を震わすことしかできなかった
『あ、っ、ゆ、のっ、』
JH「ん」
『すき、、、、、』
JH「俺も」
『きゃっ、！！！！！ま、いや！』
JH「いきなり声出たね」
『まって、！』
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作者名：nnko0310rq | 作成日時：2024年2月1日 0時
