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『ちょっと！笑笑』
｢ごめん、びっくりした｣
『免許はね、元々欲しくて学校通って、18になった時にまた学校通ってとった！』
｢そうか、それにしても写真暗くないか？｣
『んー笑そうかもね笑』
ジャニーさんはいっっつもサングラス掛けたまんまだからこんな会話は日常茶飯事。
｢さて、そろそろ時間だし行こうか｣
『わかりました』
実は、わかったなんて言ったけど、私もなにがなんなのかまだ知らない。
ジャニーさんに聞いても秘密。ってずっとはぐらかされた。
･
･
連れてこられたのは会議室だった。
ｶﾞﾁｬｯ
｢You達入るよ｣
ジャニーさんの後ろをノコノコと着いて行く。
見てみれば6人の大きな男の人がいた。
｢You達、呼び出してごめんね。今日は折り入って話があるんだ｣
みなさん何事かと真剣な趣でつばを呑み飲んでいた。
｢今回、SixTONESに新しいマネージャーを付けようと思う。さく、挨拶して｣
SixTONESと呼ばれた大男達。
『え、あ、はい。初めまして。桜田A、18歳です。よろしくお願いします？』
？？｢ぷっ、、AHAHAHAHA!!｣
まだ頭がパニックな自分が語尾を？にしただけで、会議室が急に騒がしくなった。え、なに、なに、、
｢さく、なんで疑問形なの笑｣
『え、いや、だってジャニーさん、マネージャーなんて聞いてませんよ！！』
｢さくちゃん、君にはマネージャーが1番なんだ。
自分でもわかるはずだよ。大丈夫。｣
『わかりました』
｢うん、じゃあ僕はこれで。あとはよろしくね｣
『え！って言っちゃったし.....』
前見たらすっっごい見られてるんだけどなに、、
？｢さくちゃん？って言ったよね。俺、森本慎太郎。よろしくね｣
あ、、ガタイいいひと、、
？｢おれ、じぇしぃー！！AHAHAHA!!｣
え、なに口封じていい？？
？｢松村北斗です....。｣
んー。うん。
？｢�眞詫ジ磴任后�！最年長！よろしく！｣
めっちゃ笑顔、、
？｢おれ、京本大我っ！！｣
え、すっごいキラキラお目目なに。
？｢おれ、田中樹。よろしく。｣
あ、、さっきいた怖い人だ、、
なんか一気に喋られて頭がクラクラする、、
樹｢てか、さっきエレベーターにいたよね？｣
『あ、、はい！！』
やばいやばいすぐ答えなきゃ殺/られちゃう
こわいこわい、、
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作者名：ぱく | 作成日時：2020年4月16日 8時
