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銀「うるせぇぇぇぇぇぇ！！いきなり起きたと思ったら、突然叫ぶんじゃねぇ！！」
貴「え？あぁあのすんませんヾ(･ω･`;)ﾉぁゎゎ｣
晋「おい銀時、こいつ体調治るまで此処にいさせるからな」
貴「は！？何言って、、」
銀「俺ァ別にいいぜ。ただし、此処にいるんならこっちの戦力になってもらおうか」
貴「そんなの無理に決まってるでしょ！だって私は」
晋「天導衆奈落……だろ？」
貴「ッ…！」
銀「へぇ、この女が…」
貴「………戦うってんならいいわよ。私が勝つから」
銀「ふぅん、いいねぇその強気。そんなに強いならやっぱ一緒に戦ってもらおうかな」
だから敵なのに手を組めるかよと言おうとした時、Aを晋助が引き寄せそっと耳元で
晋「大丈夫だ。敵だろうとお前は俺が絶対に守る……必ずだ」
銀「おいおい、二人で何コソコソしてんだよ、俺も混ぜろやコノヤロー」
貴「分かった分かった、ちょっと黙って」
銀「オイィィィィ！！なんも分かってねぇじゃねーか！俺も混ぜろって言ってんのっ！」
貴「そんな性格だから持てモテないだよ！？これだから天パは」
銀「おい、テメェ天パ馬鹿にしたな、天パっていいやつばっかなんだぞ」
貴「知らねぇよそんなの！！」
銀「んだとテメェ！！」
貴「あぁん！？」
晋「…うるせぇな」
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なゆ(プロフ) - わぁぁぁ!!ありがとうございますぅぅ頑張ります！ (2020年2月8日 15時) (
レス) id: af64f6a838 (このIDを非表示/違反報告)
みんとちょこ - 誰オチか考えながら読んでます！更新頑張って下さい！！ (2020年1月30日 22時) (レス) id: 2dfeccdeb0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なゆ | 作成日時：2019年10月12日 13時
