鰐 野 郎 の ガ キ【ONE PIECE】

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「七武海のガキらしいが 心理戦は弱ェみてぇだなぁ！！


大人しく 敗北でも味わえ！！！」





ギャハハ汚く高らかに笑い、手持ちのカードを出す相手



俺は 眉を下げてニヤリと笑いカードを出す




「なっっ！！！！」




『ワリィなァ……敗北は口に合わねェんだ』





島についた俺は カジノへ来ていた


俺はカジノとか強い方だから今ン所 負けてない






「おいAクソ野郎！！！負けろ！！！！」





「うおー！！！A勝てー！！！肉がかかってんだー〜〜！！！！！」



「おい、酒はどこだ」




因みに3強も連れてきた


一人で行ってもつまんねェからな




…………まァ頭が抜けて強いヤツ 全員連れてきていいのかは迷ったけど






俺で賭け事を始めたコックに船長、

あと興味が無さそうな剣士を 見ながらまた 勝利を収める




落胆するコックと 喜ぶ船長の声が 煩いカジノに消える






今日の晩飯は豪華そうだなァ‥



と安気に考えていると 目の前の相手が逆ギレしてくる





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