サイダー１滴分【ブルーロック】

▪️ ページ34

▪️男主
糸師兄弟を墜とさせた最強。言葉足らずのところがある。わりと昔から大人びている。怖い。

高校生になり小学生ってませんてなぁなんて思いながらあのキスはノーカンとなってしまった。それを知った二人はぶちギレる。逃げて超逃げて。

ブルーロックでは絵心さんからお前の眼を借りたいとか言われるけど冴と凛のサッカーを観てただけだし、やったことないし、俺は最強のコピー人間にされるのか？と思い。永遠断り続けるが絵心とアンリさんが引かない。そして究極の選択肢を出す。

『お前らは凛冴、冴凛どちらだと思う？』

▪️糸師の背が小さい方
俺の知ってるキスじゃねぇ！！！！！！！

男主くんがたまに笑う大人びた笑顔が好き。
みんなとは違うところを誉めてくれるお前が好き。
ストライカーの俺もそうじゃなくなっても、能力だけをみたり、群がる女とはまったく別のことをいってくれるAが好き。ずっと一緒だろ？

「糸師くんってサッカーもできてしかもイケメンだからすっごく好き♡付き合ってほしいな♡」
『てめぇは面(ツラ)はいいけどサッカーはまだまだ不十分なとこあるし、口悪いし口足らず甘えベタ。もっと凛みたいに甘えろよな〜。
まあ、ぜってー付き合いたくないけど一緒にいて楽しいよ。』

▪️糸師のでけぇ方
割りと初めの方から起きてた。冴くんがキスし始めた時にぃちゃんの声聞いてなんかえっち！と思って中々起きれなかった。男主くんはなんともないような表情するし、にぃちゃんは真っ赤だしなにこれ？！！

高校生になって兄貴は離れていったけど男主は離れずに傍に居てくれるから頼れるのお前しかいない依存しちゃった人間。

キスしたのはにぃちゃんに嫉妬したから。かわいい。

▪️絵心さんとアンリさん
やべぇやつ連れてきちまったなぁ......

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