サイダー１滴分【ブルーロック】

▪️ ページ12

▪️男主くん(ゆるゆる関西弁)
羊くん大好きすきすき！！恋人以上のことを求めないし別に他の人の所に行ってもいいけど自分が一番がいい。依存しかけがこれにより依存しているになった。
話された女の人は中学の時の羊くん知ってるんだ...と少し焼きもちを焼いている。それをしった彼にどろどろに甘やかされる。

たまに先輩面するから不意打ちを食らう羊くん。

▪️氷織羊くん(優しい関西弁)
男主くん、はじめはめちゃくちゃどついてくる先輩だなぁと過去のこと(女の人)のことを思い出して最初はあんまり好きじゃなかった。

サッカー部でふとしたときに男主くんがマネージャーとして入っていて死ぬほど驚いた。ちなみにスポドリ製造マシンになってた。
話していくうちに僕のことめちゃくちゃ好きなんだなーと感じ始め告白されたとき結構嬉しかった。

中身をみてくれて、視野が広い男主くんにどんどん惹かれていってこちらも依存。

＿＿＿＿＿＿＿＿
「あら、羊くんお友達？」

『あ、エット、お邪魔してます。お友達......じゃなくて...』
「？よく聞く先輩さん？」
『ぐっ、間違ってはいない...ケド...ううん』

「？？僕の恋人、大切な人やでかあさん」
『エ？！！！』「エ？！！！お嫁にいつくるの？！」
『およ？！め？！！！！！』

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