参 ページ3
山を登り始めて少したった頃
貴方「あ…もうこんなに…」
日が落ちるのも早くなり、森の中だから、あたりは既に暗くなってきていた。
貴方「急いで帰らないと…」
母さん達がきっと心配してる
そう思って歩くのを早めた
・
・
町に着いた頃には、ほぼ日は暮れ、5m先しか見えないくらい暗くなっていた。
町に着いて少し安心したけど、何か変な違和感を覚えた
貴方「あれ…?そう言えば、もうこんなに暗いのに家の明かりがどこにも見つからない…」
暗いのにどこの家も明かりがなく真っ暗。それに誰の声もしない。
聞こえるのは虫の声だけだった
気持ちの悪い雰囲気に、いてもたってもいられなくなり、私は早く家に帰るため走った
貴方「(なんか…へんっ…)」
走る中そう思った
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有汰(プロフ) - songさん» ありがとうございます笑伊之助の女装編私も書きたいなって思うんですけど、漫画が買えてなくて、話がわかんないので、読んでからかけたらいいなと思います (2019年11月10日 14時) (レス) id: bd10c4264a (このIDを非表示/違反報告)
song - 伊之助イケメンさっきはゴメンな↓ (2019年11月10日 7時) (レス) id: 23809db5c5 (このIDを非表示/違反報告)
song - 伊之助女装編みたい… (2019年11月10日 7時) (レス) id: 23809db5c5 (このIDを非表示/違反報告)
song - 可愛いんですけどのこの緊張感のなさ (2019年11月10日 7時) (レス) id: 23809db5c5 (このIDを非表示/違反報告)
song - 失礼しました!私は申し込まれませんね!ハイ! (2019年11月10日 7時) (レス) id: 23809db5c5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:有汰 | 作成日時:2019年10月29日 13時