弐 ページ2
私の家族は父母兄が畑で農作業をして、私はそれを売りに行く、妹はまだ小さいからお留守番したり、畑で遊んだりしている。
今日も朝早く採れた野菜を売りに行く
貴方「じゃあ、行ってくるねー」
母「気をつけてね。帰りは遅くならないようにね。」
貴方「はーい!」
私はいつものように、山を降りてすぐにある大きな町に向かって歩いた。
私の町から大きな町まで片道歩いて1時間かかる所にあって
朝早く行っても帰って来られるのは夕方になる。
野菜を売って、その日売れたお金で家に必要なものを買って帰る
野菜を売っても、カゴの中は軽くなることはなく、重くて帰りが1番きついけど、家族のためなんだ。
可愛い妹が嬉しそうにする顔を見るのが、1番私も嬉しいから頑張れる
今日も夕方に終わった。
貴方「やっと帰れる…」
今日買ったものをカゴに入れて、登り始めた
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有汰(プロフ) - songさん» ありがとうございます笑伊之助の女装編私も書きたいなって思うんですけど、漫画が買えてなくて、話がわかんないので、読んでからかけたらいいなと思います (2019年11月10日 14時) (レス) id: bd10c4264a (このIDを非表示/違反報告)
song - 伊之助イケメンさっきはゴメンな↓ (2019年11月10日 7時) (レス) id: 23809db5c5 (このIDを非表示/違反報告)
song - 伊之助女装編みたい… (2019年11月10日 7時) (レス) id: 23809db5c5 (このIDを非表示/違反報告)
song - 可愛いんですけどのこの緊張感のなさ (2019年11月10日 7時) (レス) id: 23809db5c5 (このIDを非表示/違反報告)
song - 失礼しました!私は申し込まれませんね!ハイ! (2019年11月10日 7時) (レス) id: 23809db5c5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:有汰 | 作成日時:2019年10月29日 13時