【初小説】転生って、ま？ (ページ46)

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＿45＿激甘。zm 1 ページ46

私は多分振り向くと危ない、その動かない私に
気づいてその兵士は私の肩に手を置き…

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mb「あの、レン幹部…？大丈夫ですか？」

置かれた手が肩なのにびくんと反応してその場に
座り込む…だめだまだ収まらない…

mb「体調が悪いのですか？医務室に…」

私は立ち上がろうとした兵士の袖を掴む。

「待って、行かないで…」
mb「は、はい…」

とりあえず1人にしてくれ、と言いたいけど身体の中の熱が溜まりきって危ない。

「とりあえず、書類は置いといてくれ、行け」
mb「了解しました。」

彼は不安そうにもその場を去っていき自力で立ち上がり医務室では無くあいつの部屋を目指す。

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zm side.

医務室に戻ろうとすると肩を誰かに掴まれた。

tn「ゾム…起きたんなら書類やなぁ？？」
「いや、その…な？まだ起きたばっかりやから…」
tn「今回だけは自室でしてええからはよ行き」
「あざすトントン…」

多すぎる書類を手に自室に戻らされる。強制…
レンには後で謝ろうと決めて書類に取り掛かる。

「これは…こっちか」

と取り掛かっているとドアをノックされた
匂いが…誰か分からないが凄く凄くあまい、
ドアを開けると床に座り込むレンが居た。

re「ゾム…助けて」

彼女の膝裏と背中に腕を入れてベッドに座らせる。

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レン side.

頑張ってゾムの部屋の前についてノックすると
ぺたんと床に座り込んでしまった、立てない…

「ゾム…助けて」

と私を抱え部屋の中に入れベッドに座らしてくれた。

zm「レン、あのな…？」
「ごめんもう無理、」

彼の首の後ろに手を回してそのまま口を触れた

最初は彼はびっくりしていたがあとから
目を閉じて舌が入ってくる

手を絡めて二人でベッドに座る

我慢していた快感がもう溢れ出して彼を求める

「ゾム…もう…お願い…」
zm「言われなくても耐えきれへんわ」

彼の手が下に入ってきて刺激される

「ふぁ…おく、まで…ゆび、いれて、ほしい…」

彼はにやぁと笑うとゆっくりと彼の指を下に入れてきて奥までぐりぐりと弄る

「も、もぅ…やぁ… んっ…」

彼はまだ話さない、という感じで舌を絡める

zm「魔法って大変やなぁ…俺はええけど」
「ぞむ…無理いく…」

彼の手がぐっと奥で曲がって思わず腰が浮く。
その腰を彼の手で抑えられて果てた。