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ちーのくんに君付けしたのを 懐かしい
なんて感じながら朝食食べ始める…と
shp「レンさん。」
「んー？」
shp「男じゃないんですか」
ド直球だなこいつは…
「私は最初から男じゃないよ 女の子だっての」
そう言うと急に shp「レンちゃーん…」なんて言って
飛びついてくる彼は やはりﾛﾘk…なのかも
「ちょっと落ち着いて！私はガキじゃない…！」
ようやく落ち着いた彼は
shp「…ﾝﾝ"……レンさん何歳なんですか？」
「私は 15 だよ。」(ごめんなさいここで初公開)
shp「へぇ…年下なんですね。」
「ショッピくんは？一番君らが若そうだけど…」
shp「俺とチーノはこれでも20 ですよ。」
「5歳も離れてるんだ…君付け嫌なら言ってね。」
ci「俺は ちーの がいいです！！」
shp「俺は…どっちでもいいですよ。」
二人に 「はーい。」と返事して朝食を食べ終える
とグルッペンに gr「レン」と名前を呼ばれて行く
「何ですか」
gr「お前をタダで置いておく訳には行かなくてな」
「そりゃそうですよこの服装ですもん。」(執事服)
gr「これは話が早いな 10分後に総統室に来い」
「はい。」
と返事しつつ…城内を歩き回る。
と ｶﾞｼｬﾝ… 何かが割れる音が聞こえる
「ん…？」
その音の元へと向かうと 一人が屈んで 一人は
立っていて 怒鳴っていた… 盗み聞きしてやる…ﾋﾋｯ
me.1(メイド)「お前に何回言えば分かるんだ！！」
me.2「本当に申し訳ございません…でもこれは…」
me.1「何だ？口答えか」
と男は女に手をあげようとした は？許さない。
咄嗟に体が反応して 気づけば彼女を庇っていた
左の頬が じりじりして痛い。
me.2「れ、レン様…！！？」
me.1「し、新幹部様…な、何をしておられるのでs」
「お前はこの彼女に手をあげようとしたな？」
me.1「は、はい…ですがこの女が悪いのです…！」
「彼女が人を殺そうと皿が割れたぐらいで手を上げるメイドはこの国には要らないと思うなぁ」
me.2「い、いえ私が…私が悪いのです…本当に…」
そんな彼女はどこか嘘をついている、勘だが
これでも前世は女優をしてたからお見通し。
「それが本当か？ならお前とお前の家族は消えるが」
そう言うと彼女は涙を流しながらも口を開く
me.2「このお皿は私が割ったのではありません…」
多分これは彼女が嵌められたんだな。これも勘。
「おいお前彼女に謝れ さもないと首を刎ねる」
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作者名：にゅーえぬ。 | 作成日時：2020年10月15日 18時
