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今回デレデレだと思って見てください…土下座…((
zm「ってかちゃんと俺の名前覚えてる？」
「いやゾムでしょ 覚えてるよ。」どしたの＿？
zm「…いや…その覚えててくれたんやなぁって…」
彼はフードを深く被った なに 照れてんの？
「そろそろ帰りたいんだけど…」
zm「いやや、ずっと一緒… だってグルからやもん」
「そのさぁ… ぐる、？ 殺しに行くよ 本当に 」
zm「はっはっはっwww 多分そりゃ無理やでぇw
あいつの周りはほんっとに固いで？？」
ふんっ とゾムの顔から背を向けて黙っていると＿＿
ガチャ とドアが開いて複数人入ってくる
嫌な殺気を感じてゾムの背中にぎゅっと捕まった
？「あれペ神おらへんなぁ…ゾムも居らへんし…」
zm「おっ しっまー？こっちやで〜！！」
馬鹿なの？こっちは怖いんだよ…知らない人っぽいし
と 何か4人ほど来て私の顔を見るなり目を合わしてこない。 開始早々そんなに嫌われた、か＿＿？
？「なんや男やったんか、女かと思ったわぁ…」
？「それだけはクソ先輩に同情します、ﾛﾘk…」
？「まぁ美男子って感じやなーい？？かわえぇ！」
？「俺は女やないとやれへんし意味なー。」
いや待って 男ちゃうから！！！
「いや私はおとこじゃn…」
zm「まーええとして！自己紹介したらええやん！」
おいこの ゾム って奴は…
kn「まーそやな！ 俺はコネシマや！よろしくな！」
「こね、 こ こ こ こね、 こねし、 コネシマ…」
名前を呼ばれて嬉しいのか頭を撫でてきた、怖っ。
思わずゾムの腰に腕を回して胸に頭を押し付けた
zm「ど、どしたん…？ 怖いん…か？」
ｺｸｯ と頷くと彼は理解してくれたのか知らないが
ゾム自身の足の間に私を入れて私の頭に彼の頭を
回して腕は私の腰に回して ぎゅっ と抱いてくれた。
なんだこれ でも どこかに 落ち着く私も居て
抵抗など… する気は湧かなかった…。 恥ずいが
とコネシマは私から離れて次の人が前へ＿猫？
shp「俺 ショッピっす。レン…くん…さんの方が
良いですかね……？ 是非よろしくお願いします。」
なんだこいつ さっきまでﾛﾘk…とか言ってたくせに
急に敬語で猫かぶってるみたい…今日の私おかしい…
とにかく作り笑いで 「よろしく、ね」と ﾆｺｯ と笑うと shp「ｳﾞｯ…」と言いつつも私から引き剥がされた
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作者名：にゅーえぬ。 | 作成日時：2020年10月15日 18時
