▽
『こんにぢは、小せえ頃がらずっと憧れでで……
その、大好ぎだ!これがらもずっと応援してらっ!!』
― 初めて、手を触れてその声を直に感じたあの日…… ―
「ふふっ、方言めんこいね。俺ど一緒だ。
ありがとう。(名前)ぢゃん、これがらも俺のごどよろしくね」
― さらに貴方に恋に落ちました ―
『あの、写真集発売おめでとうございます。……これ、事務所を通すと
___さんの手に届かないと思ったので……ごめんなさい!!』
― キミはその手紙と言葉を最後に俺の前から姿を消した ―
「俺さ、絶対見つけ出すから。……覚悟しておいてよね」
― 次はその手を離さないし、見失うつもりもないから ―
どうやら、炎上覚悟。
……本気にさせてしまったようです...
△
修正中です。のちに再公開します
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ついったー→＠ novel_suisu
DMにて一言願います
※実在する声優・作品等をお借りしていますが、一切関係ありません。フィクションです。
※更新は遅め。のんびりとやっていきます。
※検索避け済み
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作者名：シャラルー☆ | 作者ホームページ：なし
作成日時：2020年5月30日 18時
