【stxxx】男性恐怖症の橙くん

怖いと安心 ページ10

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？「おらぁ！きっつw」

？「い“だい！やめで！うぁぁああ！嫌だぁぁぁぁ！」

なに、！？ここどこ？痛い、気持ち悪い、いやだ、｡

？「お前らのためなんだから大人しくしてろっ！」

？「ははっwこいつ結構可愛い顔してるから売れたりもするんじゃね？ww」

？「そんなことしたらめんどくさくなるからやめとけw」

？「っでるっｯｯｯｯ〜〜〜〜〜」

？「いﾞや"あ"あ"あ"あ"あ"あ"」

気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い

ジ「ハッ！、、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、、、わ、、、。こわ、、、、。こわい、、怖い怖い怖い怖い怖い怖い、、ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ」

怖い、体が震える、


ｶﾞﾗｶﾞﾗ

「！？」

なーくんが、保健室に入ってきた。

な「ジェルくん！？」

ジ「なぁ、くん、ｶﾀｶﾀ、ﾊｧﾊｧこわ、い、気持ち悪い、」

すると、なにか、暖かいもので包まれたような気がした。


な「ジェルくん、なんにも怖くないよ、大丈夫、」

ジ「ぁ、うぅ、ｸﾞｽｯﾋｯｸなぁ"ぐん、」

なぁくんはぎゅっとしてくれた、

やっぱなーくんのハグは暖かい、昔もこうやって落ち着かせてくれた。

〜9年前〜
ジ『な"あ"ぐぅぅぅうん！！(´；д；｀)』

な『どうしたの！？』

ジ『あ"の、あ"の"ね！？(´；ω；｀)おばけ！おばけがいたの！怖いいい』

な『……ﾌﾌｯ、ｷﾞｭｯ大丈夫だよ？ジェルくんを襲うおばけなんてぜーんぶ僕が倒してあげる！』

ジ『ほ、んまぁ？(´・ω・｀)……(*´ω｀*)ｴﾍﾍなぁくんありがとぉ！』


ほんま、なぁくん安心する、、、神ちゃうか？←

な「ジェルくん、落ち着いた？」

ジ「う…ん、ｶﾀ、ちょっと、」

な「……そっか、、じゃあ！一緒に寝てあげる！」

ジ「え！？」


そういうと、なーくんは俺の布団の中に潜り込んできた

な「こっちの方が、いい夢見れるでしょ？」

ジ「………うん！ありがとお！なーくん！」


そして、"俺達"は、眠りについた

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こ「ジェルくーん？なーくん知らな、ってw」

る「あれ？なーくんこんなところにいたんですかw」

り「ジェルくんと仲良く一緒のベッドに寝ちゃってw」

さ「莉犬wwそれはw何かしら誤解を生むwww」

り「てか昼だし起こした方がいいんじゃない？」

こ「そうだねー、るぅとくん起こして」

る「えぇー…さとみくん起こしてください」

さ「なんで俺wwまぁいいけどww」

さ「おーい、2人とも起きろー」

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作者です(´；ω；`)最近更新してなくてすみません(´；ω；`)→←悪夢

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