【stxxx】男性恐怖症の橙くん

悪夢 ページ9

朝起きてから、少し、調子が悪かった



ー授業中ー

先生「、、、でこう、、こういうことなんです。、、、」

ゔー、ん。頭痛が痛い、←

あれ？なんかおかしいわ

あ、頭がいたいやったわ、←

少し体もだるい、、、。


はよ、授業終わらんかな、、？



キーんコーンカーンこん♪←


先生「はい、。これで授業は終わりです、。各自休み時間にはいっていいわよー」

ジ「、、、、。ふぅ、。」

やっと終わったぁぁ

そう思い机に倒れた←ん？

ジ「はぁーー、。」

な「ジェルくんどうしたの？」

さ「しんどいのか？」

り「え！？熱！？」

ジ「りいぬ焦りすぎwwいや、ちょっと頭痛いなって思っただけやから」

こ「一応保健室行ったら？」

る「そうですね、熱かもしれませんし」

ジ「んー、じゃあ保健室行こっかな？」

な「うん！行ってらっしゃい！後で、見に行くね！」

ジ「おん！」

り「じゃあ俺ついていくね！」

ジ「ありがとぉな」

、

、

、

り「じゃあ、ジェルくんばいばい！また見に行くから！」

ジ「莉犬ありがとうな！いっ、たた、、」

り「もう！大きな声出しちゃダメだよ！？」

ジ「はーい」

り「あっ！早く行かなきゃ！じゃあね！」

ジ「、、、。」

ガラララ

ジ「先生〜！ちょっと頭痛いから寝かせてー」

保「え、ごめん、今から先生職員室行くんだけど、先生いないけどいい？大丈夫？」

ジ「ええよええよー、寝とくだけやし」

保「ほんと？ごめんね？じゃあ行ってくるね！何かあったら職員室に来てね！」

ジ「はーい」

ジ「、、、、、、。」

静かになったなぁ、、ってか寝よ、


そして、静かになった部屋で、眠りについた
、


、


、

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