【stxxx】男性恐怖症の橙くん

ご飯 ページ7

【ＬＩＮＥ】ーー俺ら六人ーー←すみません名前思いつきませんでした！

ジ『なぁ、みて！wwお母さん達おらんから1人でご飯作ったらこんなんなったww

、、、、 焦げたオムライスの写真を見せる 、、、、』既読5


こ「え？草w」

さ「ジェル料理できなかったっけ？ww」

ジ『えwwわからんww」

さ「わからんってww」

り「え？お母さんは？」

る「ほんとだ帰ってきてなかったんですか？」

ジ『うーん、今日なんか残業あるらしくて、』

な「え？何時に帰ってくるの？」

ジ『多分11時、、くらい、、？」

り「ぇぇ！！おっそ！」

な「じぇるくん、」

ジ『ん？なに？なーくん？」

な「俺今から行くから待ってて」

ジ『え？』


え？いやなんで？え？


る「そうですね、僕も行きます！」

り「えぇ！？じゃあ俺も行く！」

さ「心配だし行くわ」

こ「えぇ！？みんな行くの！？じゃあ僕もママに言って行くから！←」

ジ『え？え！？え？くんの！？それはええけどだって俺らの家近いやん！」

と、返信した瞬間


ピーンポーン♪

と、鳴った


え！？待って！？なんも用意とかしとらんで！？とりあえずでな！


じ「はーい！」

ガチャ

5人「おぉーい！w」

ジ「え！？なんできたの！？心配せんでもよかったのに、、」

な「いやだって、、、、心配じゃん、、、」

こ「なーくんは、心配性だねぇ、まぁ、俺も心配したけど、、」

さ「まぁまぁ、俺が飯作ってやるよ！」

こ,り,ジ「え！？まじで！？」

さ「え、、あ、うん、、w」

る「ってことで、ジェルくんお邪魔しまーす！」

ジ「んーまぁ、えぇよー入ってー、、ってwもう入ってるww」


こ「あwこれがあの写真ww」

さ「見事にてっぺんだけ焦げてるww」

ジ「へへん！(￣∀￣)」

り「なんで自慢げなのww」

さ「しゃーない！このさとちゃんがみんなぶんオムライス作ってあげるわ！」

5人「ヤッタァ＼('ω')／」


そう、さとちゃんちは、お母さんとおばあちゃんが調理師免許を持っていて、さとちゃんも料理上手でな！めっちゃうまいねん！


で、今さとちゃんが作ってんのみんなでテレビ見ながら待ってんねん

こ「あははwwww」

な「え！？やば！？」

どんどん、美味しい匂いが部屋を充満して行く

キッチンからは、ジューと音がしている


そして、

さ「おーい！できたからみんなできたからテレビ消して、食べるよー！」

5人「はーい！」

さとちゃんなんだかお母さんみたいww

みんなはテーブルを囲んで、座った

みんな→←夜

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