【stxxx】男性恐怖症の橙くん

『嘘の』仮面 ページ41

一つ言い訳をします( ˙-˙ )

俺もうちょっとで期末テストあるんですよ( ˙-˙ )

ほんで、体育委員長、課題…………ごめんなサァァァァァァぁぁぁぁぁい(´；Д；`)

とりあえず今日頑張って目擦りながら打ったよ(´；ω；`)

とぞ(´；ω；`)

ーーーーーーーーーーーーーーー


俺は…重い体…『痛い体』…に耐えながら起き上がった…


その"痛い"体は…あの事を物語っている……



思い出したくない…思い出したくない……

嫌だ…あんな現実知りたくない…



そう思うのは簡単…


母『ジェル、おはよう！昨日大丈夫だった？』

ジ「あっ…おかあさ………」

父「おはよう、ジェル、ﾆｺ」

俺は…あの、気味の悪い笑顔を見て……＿＿＿＿＿＿＿





気づいたら…ベッドにいた…

あれから、俺は過呼吸を起こしたんだ…

体が拒否しちゃってんな…。。。


やっぱり……無理なんや………





それから俺は……よく、仮面を被ることになった……

父と性行為をする時は発情の仮面を使う


じゃないと暴力奮ってくるしな……

顔なんてつけられたら怪しまれるわ…


そして、……

みんなといる時…

その時は…"嘘の"笑顔の仮面を被る

"嘘の"仮面を被ると自然とお父さん"と"いる時は過呼吸なんて起こさなくなった…


……………。。。


あれから、"本当の"笑い方が分からなくなってしまった

だから…俺は…日常の"7割"は"嘘の"仮面を使っている……

2割は発情の仮面……

そして…残り1割……


それは




……………………"素"


素と言っても…ただただ、無表情の時間なだけ…

そして、俺はふとした時に……"涙を"こぼす


こんな俺でいいのだろうか？

一生仮面を被り続けるのか…？



＿＿＿＿未来は不安でしか無かった。。。






そんな毎日に……追い打ちをかけてくるように…………






＿＿＿＿＿やってくる＿＿＿＿＿。。。





ーーーーーーーーー

書いたフッヘッヘ(ﾟ∀｡)


みじかぁぃ(´・ω・｀)

ごめんなちゃい(´･ω･`)

てか話急展開すぎワロタですね⊂( ･∀･)彡ｶﾞｯ☆`Дﾟ)

皆さん分かりますか？


もう、

ジェルくん→父に襲われる→拒絶してしまう→新たな追い打ち

ですよ！？三┏( ^o^)┛まっ、てことで寝ますわフッヘッヘ(ﾟ∀｡)

ｸﾞｯﾊﾞｲﾋﾞｯ☆

私の『おもちゃ』→←『いつもどうりの日常』。。。

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